日製鋼が急反落、4~6月期営業益83%減を嫌気
日本製鋼所<5631>は急反落。8日の取引終了後に23年3月期第1四半期(4~6月)の決算を発表。営業利益が前年同期比82.5%減の6億4800万円と大幅減で着地しており、これが嫌気されているようだ。
売上高も同2.1%減の450億2900万円と減少した。電気自動車(EV)関連を中心に樹脂製造・加工機械の需要が引き続き堅調だったものの、子会社の品質検査問題に伴って受注の自主制限や出荷済製品の品質調査を一部実施した影響が出た。加えて、原材料などの急激な価格高騰が利益を押し下げた。
株探ニュース