ジーデップが3日ぶり反発、ワークステーションやサーバーの短納期モデルを受注開始
ジーデップ・アドバンス<5885>が3日ぶりに反発している。前週末22日の取引終了後、販売するワークステーションやサーバーについて、通常よりも短い期間で納品できる「短納期モデル」のラインアップを追加し受注を開始したと発表しており、好材料視されている。
短納期モデルは、人気のあるパーツ構成を軸に徹底した動作検証を行う品質管体制のもと、部材の選択と集中生産による生産効の向上を実現させたモデル。今回ラインアップに加えた対象モデルはAIワークステーション、アクセラレートワークステーション、4GPUサーバーの3モデルとしている。
株探ニュース