AIRMANが後場急伸、25万株を上限とする自社株買いと第3四半期2ケタ増益を好感
AIRMAN<6364>が後場急伸している。午後1時ごろに、上限を25万株(自己株式を除く発行済み株数の0.90%)、または4億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。取得期間は2月2日から3月31日までで、株主還元や資本効率の向上を図ることが目的としている。
また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高427億8600万(前年同期比3.8%増)、営業利益56億7700万円(同12.1%増)、純利益43億4500万円(同11.3%増)と2ケタ増益で着地したことも好材料視されている。
北米向けエンジンコンプレッサの出荷が大きく伸長したほか、海外向け製品の価格転嫁を推し進め、建設機械事業の売上高及びセグメント利益が第3四半期として過去最高を更新。また、産業機械事業もコベルコ・コンプレッサ向けモータコンプレッサの安定的なOEM供給が業績に寄与した。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高550億円(前期比1.2%増)、営業利益69億2000万円(同7.1%増)、純利益48億7000万円(同2.2%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース