オキサイドがS高、半導体事業の需要上振れ26年2月期営業利益予想を上方修正
オキサイド<6521>がストップ高の2221円に買われている。28日の取引終了後に26年2月期の連結業績予想について、売上高を87億1300万円から99億円(前期比17.9%増)へ、営業利益を4億900万円から4億6000万円(同3.7倍)へ上方修正したことが好感されている。
半導体事業で前年後半から主要顧客3社からの引き合いが増勢となり、年末から年初にかけても前倒しでの出荷要請や開発加速の動きが顕著となったことが要因。また、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が決定したことも売上高・営業利益の上振れにつながった。一方、最終損益はイスラエル子会社ライコル・クリスタルズの株式譲渡に伴う特別損失計上のため7400万円の黒字から5億円の赤字(前期27億3000万円の赤字)に下方修正した。
株探ニュース