芝浦は後場終盤に下げ幅拡大、9月中間期営業益は19%減
芝浦メカトロニクス<6590>は後場終盤に下げ幅を拡大している。きょう午後3時ごろ、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が432億1600万円(前年同期比2.2%増)、営業利益が61億4400万円(同18.9%減)だったとしており、嫌気した売りが優勢になっている。半導体後工程が好調に推移したものの、半導体前工程が顧客の投資計画の変更で減収になったことや成長投資に伴う減価償却費の増加などが利益を押し下げた。
なお、同時に通期業績予想を上方修正した。売上高を990億円から1050億円(前期比19.3%増)、営業利益を160億円から175億円(同14.7%増)に引き上げた。半導体分野における足もとの顧客の投資動向などを踏まえた。また、期末一括配当予想も前回予想から3円増額の67円(前期実績は60円)に変更した。
株探ニュース