会社側からの【修正の理由】

2021年3月期第2四半期の業績につきましては、売上高が期初予想からの減少となったものの、生産の平準化による外注費抑制などから利益率が改善し、これに加え販売費及び一般管理費が減少などもあり、この結果2020年5月15日付「2020年3月期　決算短信〔日本基準〕（非連結）」の営業利益、経常利益及び四半期純利益について上記のとおり修正いたします。第3四半期以降においては売上高が期初予想の推移と見込んでおりますが、利益率については第2四半期と同様に改善傾向で推移することが見込まれることから営業利益・経常利益・当期純利益について上記のとおり業績予想を修正いたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。