協立電機が上げ幅を拡大、6月末を基準日に1株を2株に株式分割
協立電機<6874>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろ、6月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好材料視されている。投資単位を引き下げ、投資家により投資しやすい環境を整えることで、投資家層の拡大を図ることを目的としている。
株探ニュース
株探からのお知らせ
日本株
米国株
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
「お気に入り銘柄」機能について詳しく
株探プレミアムに申し込む
(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
業績
ー
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
協立電機<6874>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろ、6月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好材料視されている。投資単位を引き下げ、投資家により投資しやすい環境を整えることで、投資家層の拡大を図ることを目的としている。
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します