エンプラスがS高、AIサーバー用ソケットなど好調で26年3月期業績予想を上方修正
エンプラス<6961>がストップ高の1万560円に買われ昨年来高値を更新している。1月30日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を410億円から425億円(前期比11.6%増)へ、営業利益を53億円から63億円(同19.1%増)へ、純利益を41億円から47億円(同19.2%増)へ上方修正したことを好感した買いが入っている。
セミコンダクター事業で、サーバー用途の大手GPUメーカー向けAIサーバー用ソケットに加え、ハイパースケーラー向けのASIC関連の案件が増加していることが牽引する。また、自動車用途で新規顧客獲得によるシェア拡大で同事業の販売が想定を上回るペースで推移していることも貢献する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高323億7400万円(前年同期比12.4%増)、営業利益52億円(同27.3%増)、純利益38億7600万円(同35.0%増)だった。
株探ニュース