30日大引け　ストップ高：　9銘柄　　ストップ安：　0銘柄　（気配、一時を含む）

「世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準規格が発行」と報じられたインフォメティス <281A> が大引けでストップ高配分となり、95300株の買い注文を残した。また、「ビットコインを購入へ」と報じられた東京通信グループ <7359> や、フジタコーポレーション <3370> はストップ高で引けた。

●ストップ高の銘柄一覧

銘柄名　　　　　　　　　　　現況　ニュース／主な株式テーマ

北浜ＣＰ <2134> [東証Ｓ]　　　一時

インフォメテ <281A> [東証Ｇ]　配分　世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際標準規格が発行

取引時間内に商い成立せず、9万5300株の買い注文を残す

フジタコーポ <3370> [東証Ｓ]　　　

ナイル <5618> [東証Ｇ]　　　　　　　前日もストップ高。生成AI関連

プラコー <6347> [東証Ｓ]　　　　　

アンファク <7035> [東証Ｓ]　　一時

東京通信Ｇ <7359> [東証Ｇ]　　　　　ビットコインを購入へ

マックハウス <7603> [東証Ｓ]　一時　仮想通貨関連

いつも <7694> [東証Ｇ]　　　　　　　『ＴｉｋＴｏｋ　Ｓｈｏｐ』の３つのパートナーに認定

以上、9銘柄

株探ニュース