ライトオン、今期最終を一転赤字に下方修正
7445ライトオン【連結】
業績修正PDF
ライトオン <7445> が2月22日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年8月期の連結最終損益を従来予想の3.5億円の黒字→16.5億円の赤字(前期は4.5億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
同時に、9-2月期(上期)の連結最終損益も従来予想の5億円の黒字→18億円の赤字(前年同期は4.1億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、売上の伸長、収益性の改善を図るために商品力・売場提案力の向上による値引きに頼らない販売やE...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、売上の伸長、収益性の改善を図るために商品力・売場提案力の向上による値引きに頼らない販売やEC事業の強化、SCM(サプライチェーンマネジメント)の推進や在庫適正化への取り組みを進めてまいりました。 9月のシーズンの立ち上がりにおいては秋物商品が堅調に推移しましたが、10月以降は例年に比べ気温の高い日が多く、打ち出しを強化した冬素材ボトムスやアウターなどの防寒商品の動向が鈍く、販売は苦戦しました。11月下旬のブラックフライデーセール期間の売上は堅調だったものの、上半期の最大の商戦である年末年始商戦では客数を大きく伸ばすことができず苦戦いたしました。以上の結果、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年比は期初計画105.0%に対し、99.9%と期初計画を下回る結果となりました。利益面につきましては、在庫適正化に向け、年始以降、販売を促す大幅な値下げを実施したことにより売上総利益率が想定より悪化したことに加え、各施策強化に伴い販売費及び一般管理費が増幅したこともあり、期初計画を下回る見込みとなりました。最終損益は、2017年下期より新規事業として立ち上げたノーティードッグ事業、台湾事業につきまして、当初事業計画から大きく乖離している状況もあり、上半期での収益性の低下を判断し、減損損失を計上する見通しとなり、計画を大きく下回る見込みとなりました。通期につきましては、上期の実績見込みに加え、EC外部モールの退店による下半期の業績への影響を踏まえて売上計画を見直したことにより、上記のとおり見込んでおります。特別損失の計上当社は、2019年8月期第2四半期会計期間(2018年11月21日~2019年2月20日)において、上記3.で述べたとおり、閉店を決定した店舗及び収益性の低下がみられた店舗について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失730百万円を計上する見込みとなりました。(注)上記の予想につきましては、発表日現在で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.09-02 | 41,000 | 1,000 | 1,000 | 500 | 18.1 | 10 | 2018-10-02 |
連結 |
| 新 18.09-02 | 39,043 | -650 | -650 | -1,800 | -65.3 | 10 | 2019-02-22 |
連結 |
| 修正率 | -4.8% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 変2019.08 | 80,000 | 2,000 | 2,000 | 350 | 12.7 | 20 | 2018-10-02 |
連結 |
| 新 変2019.08 | 77,000 | 100 | 100 | -1,650 | -59.8 | 20 | 2019-02-22 |
連結 |
| 修正率 | -3.8% | -95.0% | -95.0% | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.09-02 | 39,790 | 938 | 922 | 416 | 15.2 | 10 | 2018-04-03 |
単独 |
| 予 18.09-02 | 39,043 | -650 | -650 | -1,800 | -65.3 | 10 | 2019-02-22 |
連結 |
| 前年同期比 | -1.9% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.08 | 80,028 | -2,849 | -2,888 | -4,421 | -161.4 | 20 | 2017-09-26 |
単独 |
| 2018.08 | 76,798 | 1,202 | 1,036 | 457 | 16.6 | 20 | 2018-10-02 |
連結 |
| 予 変 2019.08 | 77,000 | 100 | 100 | -1,650 | -59.8 | 20 | 2019-02-22 |
連結 |
| 前期比 | - | - | - | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。