梅の花、非開示だった前期最終は赤字縮小、未定だった配当は無配継続
7604梅の花グループ【連結】
業績修正PDF
梅の花 <7604> [東証2] が6月11日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。非開示だった21年4月期の業績予想は連結最終損益が19.2億円の赤字(前の期は43.9億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
同時に、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前の期は無配)とし、無配継続する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年4月期(通期)の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、適...
会社側からの【修正の理由】
2021年4月期(通期)の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、適正かつ合理的な通期業績を見通すことが困難な状況が期初から続いていたことから未定としておりました。当期業績につきましては、期初から続く新型コロナウイルス感染症の拡大によって店舗の休業や時短営業等により第1四半期連結会計期間は大幅な減収となりましたが、新型コロナウイルスの感染防止に取り組みながら、持ち帰り商品の販売強化やGo Toキャンペーンへの参画等により、第2四半期連結会計期間は一時的に回復基調となりました。感染の再拡大が顕著となった第3四半期以降は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出により休業や時短営業を余儀なくされました。収益力の強化策といたしましては、店舗家賃の減免交渉や投資の抑制、各種経費の見直し、コストに対する意識強化等によりコスト削減に努め、損益分岐点の低減を進めてまいりました。また、コロナ禍収束後も業績の回復が見込めない不採算店舗については、順次閉店を進めてまいりました。さらに、従業員の雇用維持や生活資金確保を目的に休業手当を支給するとともに、雇用調整助成金をはじめとする各種の支援策を活用しております。加えて、物流センターから外食店舗への食材等の配送を週7日から週4日に切り換えるとともに、セントラルキッチン間の横持ち輸送の削減や小ロット製品の生産の見直し等により、配送及び製造の効率化を図りました。さらに、国内4ヶ所のセントラルキッチンの稼動率向上を目的に、各セントラルキッチンに外販担当者を配置し、営業活動を展開しておりましたが、結果として通期におきましては、営業損失、経常損失、当期純損失となる見通しであります。
あわせて公表いたしました2021年4月期(通期)の連結業績予想のとおり多額の損失計上により、2021年4月期の期末配当金につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。株主の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、次期以降、グループ一丸となって業績回復に注力し、早期に復配できるよう努めてまいります。 引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。※上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.11-04 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2020-07-14 |
連結 |
| 新 20.11-04 | 11,776 | -658 | -713 | -699 | -87.3 | 0 | 2021-06-11 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.04 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2020-07-14 |
連結 |
| 新 2021.04 | 21,603 | -2,252 | -2,396 | -1,921 | -239.9 | 0 | 2021-06-11 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.11-04 | 14,414 | -756 | -814 | -2,988 | -373.2 | 0 | 2020-07-14 |
連結 |
| 予 20.11-04 | 11,776 | -658 | -713 | -699 | -87.3 | 0 | 2021-06-11 |
連結 |
| 前年同期比 | -18.3 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 変 2019.04 | 19,499 | 425 | 369 | -981 | -122.6 | 0 | 2019-06-14 |
連結 |
| 2020.04 | 30,462 | -1,238 | -1,361 | -4,391 | -548.5 | 0 | 2020-07-14 |
連結 |
| 予 2021.04 | 21,603 | -2,252 | -2,396 | -1,921 | -239.9 | 0 | 2021-06-11 |
連結 |
| 前期比 | -29.1 | 赤拡 | 赤拡 | 赤縮 | 赤縮 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。