7605東証P貸借
業種 小売業

フジ・コーポレーション 株価材料ニュース

1,829
-33
-1.77%
業績
(15:00)
PTS

(ー)
株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part1 Abalance、サーバーワークス、MSOLなど

材料
2023年6月16日 7時15分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

BlueMeme<4069> 2056 +211

量子AI用いたバイオメディカル言語モデルで九州大と共同研究。

Abalance<3856> 10630 +940

子会社がヤマダHDのグループ企業と住宅用蓄電池の販売で協業。

サーバーワークス<4434> 3340 +225

AWS Marketplace Skilled Consulting Partner ( MSCP ) に認定。

ネオジャパン<3921> 1027 +53

第1四半期営業利益は27.2%増。

Pアンチエイジ<4934> 1028 -172

23年7月期業績予想を下方修正。

山王<3441> 1179 -119

第3四半期累計の営業利益が4.38億円と上半期の4.31億円から伸び悩み。

MSOL<7033> 3740+700

上半期大幅増益決算がインパクトに。

Link-U<4446> 1228 +134

業績上方修正で収益変化率は急拡大へ。

フジ・コーポレーション<7605> 1511 +103

高水準の自社株買い実施を発表。

ソシオネクスト<6526> 25410 +1870

半導体株高で押し目買いが優勢に。

Hamee<3134> 1156 +105

想定以上の収益回復を高評価。

JNS<3627> 583 +24

スピード調整一巡感強まる中でリバウンドの動き。

パンチ工業<6165> 554 +24

特に材料なく需給主導の展開。

愛三工業<7283> 1126 +61

低PBRの自動車部品関連の一角が高い。

ミツバ<7280> 803 +53

5月高値更新で上値妙味。

エイチ・アイ・エス<9603> 2063 +119

2-4月期は13四半期ぶりの営業黒字転換に。

アーレスティ<5852> 686 +38

ギガキャスト関連として関心か。

ニコン<7731> 1750.5 +70.5

半導体株高の流れに乗る形か。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3350 +105

14日には野村證券が投資判断を格上げ。

スクエニHD<9684> 6864 +273

ドラクエチャンピオンズのセルラン上昇。

野村<8604> 550.2 +23.2

5月の月次動向をプラス視も。

荏原製作所<6361> 7254 +220

14日には丸三証券が目標株価を引き上げ。

芝浦メカトロニクス<6590> 21110 +700

半導体関連株高で上値追い続く。

TOKYO BASE<3415> 380 -80

第1四半期低進捗をマイナス視。

ブラス<2424> 1047 -154

2-4月期の収益水準低下を弱材料視。

JPHD<2749> 339 -21

国策関連銘柄には出尽くし感も警戒。

ペプチドリーム<4587> 2214.5 -126.5

医薬品株安の流れにも押される。

エーザイ<4523> 9527 -598

目先の出尽くし感による利食い売りが続く。

そーせいグループ<4565> 2840 -158

25日線割り込んで見切り売り優勢。

第一三共<4568> 4800 -199

15日は医薬品株が業種別下落率トップ。

《CS》

提供:フィスコ

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる