東京衡機はS高、発電設備の試験機ニーズが高まり27年2月期は営業益2.2倍へ
東京衡機<7719>はストップ高。14日の取引終了後、26年2月期の連結決算の発表にあわせて、27年2月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は53億9200万円(前期比20.5%増)、営業利益予想は3億3600万円(同2.2倍)としており、大幅な増収増益の見通しを好感した買いが集まっている。
データセンターや半導体工場の新増設、AIによるデータ処理の増加などを背景にエネルギー需要が拡大している。主力の試験機事業においては発電設備に関する試験機のニーズが増えており、既に多くの受注を確保したが、今後も引き合い・受注が堅調に推移すると見込む。なお、26年2月期は売上高が44億7300万円(前の期比28.4%増)、営業利益が1億5200万円(同6.1倍)だった。
株探ニュース