シンシア、前期経常を2.6倍上方修正、配当も2円増額
7782シンシア【連結】
業績修正PDF
シンシア <7782> が1月20日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。19年12月期の連結経常利益を従来予想の6000万円→1億5700万円(前の期は2600万円)に2.6倍上方修正し、増益率が2.3倍→6.0倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の600万円の赤字→9100万円の黒字(前年同期は1億2400万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の2円→4円(前の期は2円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、2019年2月に販売を開始したシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデ...
会社側からの【修正の理由】
売上高については、2019年2月に販売を開始したシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデーS」は、概ね期初の想定どおりに推移いたしましたが、競合メーカーとの価格競争が激化していることなどにより、当社カラーコンタクトレンズの販売が計画通りに進まなかったことなどから163百万円予想値を下回る見込みとなりました。 一方、利益面においては、売上高の減少をカバーするため販売費及び一般管理費の圧縮に努めた結果、販売費及び一般管理費が期初の計画を下回る見込みであり、営業利益が88百万円、経常利益が97百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が41百万円、それぞれ予想値を上回る見込みとなりました。
当社の配当政策につきましては、連結配当性向30%を目途としており、今後の業績予想、経営体質強化の為に必要な内部留保の確保、配当性向などを総合的に勘案し、安定的な配当を行うことを基本方針としております。2019年12月期の期末配当につきましては、1株当たり2円を予定しておりましたが、通期の業績予想を修正することに伴い、1株当たり4円に修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.07-12 | 2,472 | 7 | -6 | 0 | 0.0 | 2 | 2019-08-14 |
連結 |
| 新 19.07-12 | 2,308 | 96 | 91 | 41 | 6.7 | 4 | 2020-01-20 |
連結 |
| 修正率 | -6.6% | 14倍 | 黒転 | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.12 | 4,537 | 65 | 60 | 41 | 6.6 | 2 | 2019-02-14 |
連結 |
| 新 2019.12 | 4,373 | 154 | 157 | 82 | 13.3 | 4 | 2020-01-20 |
連結 |
| 修正率 | -3.6% | 2.4倍 | 2.6倍 | 2.0倍 | 2.0倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.07-12 | 2,158 | 90 | 124 | 87 | 13.8 | 2 | 2019-02-14 |
連結 |
| 予 19.07-12 | 2,308 | 96 | 91 | 41 | 6.7 | 4 | 2020-01-20 |
連結 |
| 前年同期比 | +7.0% | +6.7% | -26.6% | -52.9% | -51.6% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.12 | 4,343 | 270 | 339 | 219 | 32.6 | 12 | 2018-02-14 |
連結 |
| 2018.12 | 4,182 | 12 | 26 | 15 | 2.4 | 2 | 2019-02-14 |
連結 |
| 予 2019.12 | 4,373 | 154 | 157 | 82 | 13.3 | 4 | 2020-01-20 |
連結 |
| 前期比 | +4.6% | 13倍 | 6.0倍 | 5.5倍 | 5.6倍 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。