ブシロードが大幅反発、ライブIP事業牽引し第2四半期営業損益黒字転換
ブシロード<7803>が大幅反発している。16日の取引終了後に発表した第2四半期累計(20年8月~21年1月)連結決算は、売上高180億2600万円(前年同期比3.4%増)、営業利益1億5800万円(同92.9%減)と大幅減益となったものの、第1四半期の営業赤字から黒字転換したことが好感されている。
ライブIP事業で、新日本プロレスのビッグマッチ「イッテンヨン・イッテンゴ」を開催し2万490人を動員したほか、動画配信サービス「新日本プロレスワールド」の有料会員数が過去最大の11万6000人になったことが業績を牽引した。また、デジタルIP事業のMOG(モバイルオンラインゲーム)部門で新規アプリをリリースしたことなども寄与した。なお、21年6月期通期の業績予想は、引き続き未定としている。
株探ニュース