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決算new! 2026/08/07 発表  今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も15円増額
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セイコーグループ 株価材料ニュース

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本日の注目個別銘柄:エムスリー、ミルボン、サンリオなど

材料
2026年8月12日 16時05分

<9684> スクエニHD 2974 +103

続伸。一昨日に第1四半期決算を発表、営業利益は170億円で前年同期比88.6%増となり、市場予想を60億円近く上回る着地になった。HDゲーム事業が大幅に拡大して収益増を牽引、「FF VIIリベレーション」発表に合わせて関連タイトルのリピート販売が伸長。新作「DQスマッシュグロウ」なども貢献したもよう。通期予想は据え置きで490億円を見込むが、上振れの確度は高まったとの見方に。

<5101> 浜ゴム 7693 +209

反発。一昨日に第2四半期決算を発表、4-6月期営業利益は837億円で前年同期比2.4倍となり、市場予想を130億円ほど上回った。市販タイヤの販売本数が堅調なほか、円安や価格改定効果などが収益を押し上げた。通期予想は1915億円から1995億円に上方修正も、コンセンサス並みの水準で下期は減額修正。一昨日は決算後に軟化したが、通期予想は保守的な前提とされていることで、本日は見直し買いが優勢に。

<2413> エムスリー 1631.5 +93.5

大幅続伸。一昨日に提出された大量保有報告書によると、オアシスマネジメントの保有比率が5.03%となり、新たに大株主になったことが明らかになっている。株主提案の実行を通して中長期的な企業価値を向上させ、コーポレート・ガバナンスを改善することを取得目的としている。提案事項には、配当に関する方針の重要な変更、発行する有価証券の取引所金融商品市場への上場の廃止なども含まれているもよう。

<4919> ミルボン 3215 +288

大幅続伸。一昨日に第2四半期決算を発表、4-6月期営業利益は21億円で前年同期比71.0%増となり、通期予想は従来の63億円から65.5億円に上方修正した。新製品やヴィラロドラカラーの国内販売が好調で、海外も計画を超過推移となったようだ。原材料・物流費上昇を織り込みながらの通期上方修正に。発行済み株式数の2.8%に当たる90万株、18億円を上限とした自社株買いの実施も発表。

<8050> セイコーG 11240 +570

大幅続伸。一昨日に決算を発表、その後はストップ高水準まで買い上げられたが、本日も上値追いの動きが継続。第1四半期営業利益は154億円で前年同期比88.8%増となり、通期予想は従来の335億円から410億円に上方修正した。通期コンセンサスは350億円程度であったとみられる。EVS事業とDS事業が大幅な増収増益になったことを反映のもよう。年間配当金も90円から105円に引き上げた。

<4631> DIC 5631 +253

大幅続伸。一昨日に決算を発表、その後ストップ高まで上昇したが、本日も上値追いが続く展開になった。上半期営業利益は519億円で前年同期比92.2%増となり、従来計画の290億円を大幅に上振れた。通期予想は従来の560億円から780億円に上方修正した。旺盛なAI半導体需要などを背景に、デジタル分野において高付加価値製品の出荷が伸びたようだ。280万株、100億円上限の自社株買い実施や増配も発表。

<8136> サンリオ 1191 -263.5

急落。一昨日に第1四半期の決算を発表、営業利益は224億円で前年同期比11.1%増となり、市場予想は小幅な下振れで着地とみられる。会社計画比では販管費計上ずれ込みなどでやや上振れ。主力の日本事業の利益貢献が大きかったもよう。通期計画は895億円で前期比15.0%増を据え置き。決算サプライズは限定的であり、直近で期待感が高まってきた反動が先行する状況となっている。

<4755> 楽天グループ 745 -119

急落。一昨日に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は200億円で前年同期比2.3倍となったが、コンセンサスは140億円程度下振れている。物流での減損を170億円ほど計上したことが下振れ要因となっているが、減損計上には一巡感があった中、ネガティブな反応が優勢のようだ。なお、KDDIがローミング提供の縮小を示唆している点に関しては、影響は限定的とコメントしているようだ。

<6464> ツバキナカシマ 340 -60

急落。一昨日に上半期の決算を発表、営業利益は13.2億円で前年同期比66.7%の大幅増益となっている。ただ、4-6月期は1.9億円で同55.4%の大幅減益に転じており、ネガティブな反応へとつながっている。通期予想は25億円を据え置いている。第1四半期には土地売却益を計上しており、一方で4-6月期には、アーウィン工場閉鎖や組織再編に伴い一過性の構造改革費用を計上している。

<4971> メック 7690 -1290

一時ストップ安。一昨日に上半期決算を発表、営業益は41.4億円で前年同期比69.4%増となり、第1四半期決算時に上方修正した水準で着地。通期予想は従来の76億円から83億円に上方修正。第1四半期決算時に続く増額の形へ。生成AI市場の拡大を背景に、先端半導体パッケージ基板向け製品の需要が堅調に推移しているようだ。ただ、好決算への期待は十分に織り込まれていたとみられ、短期的な出尽くし感が先行した。

《FA》

提供:フィスコ

株探ニュース

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