会社側からの【修正の理由】

【通期連結業績予想の修正理由】売上高は、OEM事業の売上減少により、前回予想を下回る見込みとなりました。営業利益、経常利益は、売上総利益率の改善及び販管費削減が進んだことにより前回予想を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、減損損失117百万円の追加計上など特別損失289百万円の計上や、法人税等の増加により、前回予想を下回る見込みとなりました。【通期個別業績予想の修正理由】売上高は、ほぼ前回予想通りとなりました。経常利益は、販管費の減少や関係会社からの受取配当金増加により前回予想を上回る見込みとなりましたが、外国子会社合算税額など法人税等が前回予想を上回ったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は、ほぼ前回予想通りとなりました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な要因により実際の業績は異なる結果となることがあります。