東邦HDが後場プラスに転じる、22年3月期業績は計画上振れ
東邦ホールディングス<8129>が後場プラスに転じている。正午ごろ、集計中の22年3月期連結業績について、売上高が1兆1920億円から1兆2650億円(前の期比4.5%増)へ、営業利益が64億円から121億円(同2.8倍)へ、純利益が74億円から128億円(同2.6倍)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好材料視されている。
スペシャリティー医薬品などの製品の取り扱いが拡大したほか、治療薬、検査試薬・キットなどの新型コロナウイルス関連製品の売り上げが大きく伸長したことが貢献した。また、TBCダイナベースの本格稼働による取り扱い製品の拡大や、少人数でのオペレーションとノー検品やセンター直送便をはじめとするローコストで効率的な配送体制が寄与したほか、顧客支援システムが順調に拡大し、グループ利益の底上げに大きく寄与したことなども寄与した。
株探ニュース