山陰合銀が後場急伸、期末配当予想を3円増額へ
山陰合同銀行<8381>が後場急伸している。午後1時ごろ、24年3月期の期末配当予想を18円から21円へ引き上げ、年間配当予想を39円(前期34円)にすると発表したことが好感されている。また、株主還元方針を変更し、25年3月期から利益還元の目安を総還元性向40%から配当性向40%へ変更するとした。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
| 矢印 | 意味 |
|---|---|
| 30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
| 3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
| 3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
| 3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
| 30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
山陰合同銀行<8381>が後場急伸している。午後1時ごろ、24年3月期の期末配当予想を18円から21円へ引き上げ、年間配当予想を39円(前期34円)にすると発表したことが好感されている。また、株主還元方針を変更し、25年3月期から利益還元の目安を総還元性向40%から配当性向40%へ変更するとした。
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