東京センチュ、前期経常を10%下方修正
8439東京センチュリー【連結】
業績修正PDF
東京センチュリー <8439> [東証P] が4月18日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の1000億円→900億円(前の期は781億円)に10.0%下方修正し、増益率が28.0%増→15.2%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の453億円→353億円(前年同期は352億円)に22.1%減額し、増益率が28.5%増→0.2%増に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2.修正の理由 2021年5月13日に公表いたしました通期連結業績予想につきましては、国内の持分法適用関連...
会社側からの【修正の理由】
2.修正の理由 2021年5月13日に公表いたしました通期連結業績予想につきましては、国内の持分法適用関連会社、国内のオートリース事業、米国・CSIリーシング社などの業績が好調に推移する一方、変異株流行に伴う新型コロナウイルス感染症の影響により、航空旅客需要の減退に伴う航空会社の業績低迷および航空機の市場価額の下落など、当社の航空機リース事業につきましては、期初の想定よりも厳しい事業環境が続いております。この結果、当社グループが保有する航空機に対して、期初の想定を上回る減損損失の計上を行うものであります。また、航空機の減損損失の計上の他、国内・海外向け債権に対する貸倒引当金繰入額等の損失計上もあり、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益は、いずれも前回発表予想を下回る見通しとなったため、2022年3月期の通期連結業績予想を上表のとおり、修正いたしました。なお、期末配当予想は、長期的かつ安定的に利益還元を行う基本方針に変更がないことから、1株当たり72円からの変更はありません。年間配当金は143円(第2四半期末71円 期末72円 合計143円)となる見通しです。3.当社のロシアの航空会社向けエクスポージャー 当社の連結子会社で航空機リース事業を展開するAviation Capital Group LLC(米国・カルフォルニア州 以下 ACG)は、ロシアの航空会社向けに約6億ドル(リース8機・融資・融資保証の合計)のエクスポージャーを有しておりますが、ACGの決算期が12月であることからも、その影響額等につきましては、当社の次期事業年度である2023年3月期通期連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)に反映する予定であります。なお、当該エクスポージャーにつきましては、保険が付保されており、保険会社に対する請求権も行使済でありますが、引き続きリース機体の確保、債権の回収等に向けて、適切な対応を進めております。 (注)本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。以 上
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | ー | ー | 45,323 | 26,807 | 54.8 | 18 | 2021-11-08 |
連結 |
| 新 21.10-03 | ー | ー | 35,323 | 16,807 | 34.4 | 18 | 2022-04-18 |
連結 |
| 修正率 | - | - | -22.1% | -37.3% | -37.2% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | ー | ー | 100,000 | 60,000 | 122.8 | 35.75 | 2021-05-13 |
連結 |
| 新 2022.03 | ー | ー | 90,000 | 50,000 | 102.4 | 35.75 | 2022-04-18 |
連結 |
| 修正率 | - | - | -10.0% | -16.7% | -16.6% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 607,976 | 34,968 | 35,264 | 21,624 | 44.3 | 17.50 | 2021-05-13 |
連結 |
| 予 21.10-03 | ー | ー | 35,323 | 16,807 | 34.4 | 18 | 2022-04-18 |
連結 |
| 前年同期比 | - | - | +0.2% | -22.3% | -22.3% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 1,166,599 | 88,346 | 91,126 | 56,303 | 131.2 | 34 | 2020-05-20 |
連結 |
| 2021.03 | 1,200,184 | 77,154 | 78,105 | 49,145 | 100.6 | 34.50 | 2021-05-13 |
連結 |
| 予 2022.03 | ー | ー | 90,000 | 50,000 | 102.4 | 35.75 | 2022-04-18 |
連結 |
| 前期比 | - | - | +15.2% | +1.7% | +1.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。