QPSHDは続落、スカパーJSATら割当先とする新株発行で
QPSホールディングス<464A>は続落。前週末6日取引終了後、スカパーJSATホールディングス<9412>傘下のスカパーJSAT、ミツウロコグループホールディングス<8131>、MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>傘下の三井住友海上火災保険の3社を割当先とする新株式発行を実施すると発表した。
発行価格は1株2088円。調達資金約152億円(手取り概算額)は小型SAR衛星の36機体制の早期実現に向けた設備投資(衛星の製造・打ち上げ費用)に充てる。スカパーJSATとはこれまでの事業面での連携を更に深める狙いがある。ミツウロコG、三井住友海上ともさまざまな協業の形を目指していく方針。今後の事業展開への期待が高まる一方、目先は株式価値の希薄化を懸念する見方から売られているようだ。
株探ニュース