GFAは反落、中国人富裕層を対象としたインバウンド・メタバース事業参入も目先筋の利食い優勢
GFA<8783>は反落。1日取引終了後、esports/エンタメの拡張事業を展開するTEG(東京都港区)及び京東グループのサイフ(東京都中央区)と連携し、中国人富裕層を対象としたインバウンド×メタバースの事業を共同推進することを発表した。新境地開拓で今後の業容拡大に期待がかかるところだが、株価は前日に30円高(24%高)と急騰していた反動で、目先筋の利益確定売りを誘発する格好となっている。
株探ニュース