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第一生命HD、T&DHDなど景気減速懸念の後退で買われる、保険株は業種別値上がり率首位争う

材料
2019年4月15日 13時23分

第一生命ホールディングス<8750>、T&Dホールディングス<8795>など生保株が買われ、業種別騰落率で「保険」は東証1部33業種中、値上がり率トップを争う状況。ここにきて中国経済指標に政府の景気対策効果が顕在化するなか、欧州も景気先行きに対する行き過ぎた不安の修正局面にある。米国経済もいぜんとして好調を維持しており、こうした世界景気の減速懸念後退を背景とした世界的な長期金利上昇傾向が意識されている。保険株は運用環境の改善を手掛かり材料に目先の買い戻しを誘導している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

株探ニュース

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