銘柄名＜コード＞9日終値⇒前日比

ダイフク<6383> 8130 -620

上半期業績計画は下方修正。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1332 -35

4-6月期収益鈍化をマイナス視。

ヤマトHD<9064> 2149 -153

第1四半期大幅減益決算で上半期予想を下方修正。

イトーキ<7972> 398 -27

通期業績上方修正だがインパクトなく出尽くし感に。

ファンケル<4921> 2561 -146

8日は下方修正受けたあく抜け感が優勢となったものの。

日本電波工業<6779> 1314 -86

8日にかけての急伸の反動で利食い優勢。

ソフトバンクグループ<9984> 5295 -400

第1四半期は3兆円超の赤字決算に。

メイコー<6787> 3140 -140

決算受けた8日は長い上ヒゲ残す形に。

山一電機<6941> 1990 -110

決算評価で8日は一段高となり。

INPEX<1605> 1494 +23

自社株買いなど株主還元策強化を好材料視。

レノバ<9519> 2515 -47

第1四半期大幅増益決算も出尽くし感先行か。

光ビジネス<3948> 645+100

通期業績・配当予想を上方修正。

エスケーエレク<6677> 1139+150

業績大幅上方修正や増配を評価。

倉庫精練<3578> 450 +80

親会社が1株430円でTOBを実施へ。

名村造船<7014> 622 +100

第1四半期決算評価の流れが続く。

光・彩<7878> 5340 +700

高値更新で短期資金の値幅取り妙味強まる。

AMGHD<8891> 1348 +293

川崎ハウジングの買収を引き続き材料視。

フルヤ金属<7826> 9720 +850

今期営業増益見通しを受けて安心感。

オーミケンシ<3111> 306 +40

第1四半期最終黒字転換をポジティブ視。

カイノス<4556> 1103 +78

コロナ検査キットのネット販売解禁へ政府調整と。

アルメディオ<7859> 235 -24

4-6月期決算表の流れが続く。

リリカラ<9827> 620 +90

上半期業績は従来予想を上振れ着地。

一蔵<6186> 422 -96

第1四半期営業赤字拡大を嫌気。

住石HD<1514> 242 -34

高値圏で利食い売りが集まる展開に。

ホープ<6195> 224 +15

第1四半期の営業損益は2.13億円の黒字（前年同期は1.26億円の赤字）と発表。

メンタルヘルスT<9218> 777 -23

22年12月期上期営業利益予想を上方修正、医療人材紹介が想定上回る。

JTOWER<4485> 7480 +690

第1四半期の営業利益は前年同期比9.9％増の1.34億円。

プラッツ<7813> 827 +11

22年6月期予想を修正、営業利益は引き下げるも最終利益は引き上げ。

GMO-FG<4051> 16160 +1890

22年9月期の売上高予想を上方修正、端末販売が牽引。

シンバイオ<4582> 881 +105

国立神経疾患・脳卒中研究所（NINDS）と

ブリンシドフォビル注射剤の共同研究試料提供契約を締結。

モダリス<4883> 500 +36

9日は同社などバイオ関連の銘柄に物色散見。

IGS<4265> 770 -86

第1四半期の営業損失は0.69億円で着地。

バルミューダ<6612> 2921 -99

上期営業利益は前年同期比41.9％減の4.21億円で着地。

HOUSEI<5035> 1305 -200

直近IPO、寄り付きを高値に換金売りに押される。

《FA》

提供：フィスコ

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