GMOインタは底堅い、公募増資と売り出しを決議
GMOインターネット<4784>は底堅い。同社は前週末10日の取引終了後、公募増資と親会社のGMOインターネットグループ<9449>による株式の売り出しを決議したと発表。短期的な株式の需給悪化を警戒した売りが先行した後は、流動性向上への期待もあって切り返した。GMOインタは新たに3000株を発行するほか、親会社のGMOが保有するGMOインタ株6150万株を売り出す。需要状況に応じて、最大1372万5000株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。発行・売出価格は20~23日の間のいずれかの日に決める。GMOインタは手取り概算で約196億7840万円を調達し、新規GPUサーバーの設備投資資金や借入金の返済などに充当する方針。また、流通株式比率に関する上場維持基準の適合と、株主層の拡大・多様化も図る。
株探ニュース