9468東証P貸借
業種 情報・通信業

KADOKAWA 株価材料ニュース

2,650.0
-80.5
-2.95%
業績
(15:00)
PTS

2,660

(21:45)
株価は20分ディレイ

カドカワ続伸、「令和」効果で万葉集関連の売り上げ寄与を材料視

材料
2019年4月2日 14時00分

カドカワ<9468>が続伸。13週移動平均線を足場に1200円近辺のもみ合いを上に放れつつある。出版大手で動画配信も手掛け、人工知能(AI)分野へも経営資源を注ぐなど幅広い展開力を強みとしている。1日に新元号が「令和」に決まったことで、その関連銘柄を物色のターゲットとする動きが出ており、同社株もその一角として思惑買いを引き寄せている。新元号の出典が万葉集であることから、各地で同関連書籍の売り上げの伸びが早くも観測されている状況で、同社も収益恩恵を享受するとの見方が買いの根拠となっている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新日:2019年04月02日 18時56分

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる