東テク、前期経常を一転4%増益に上方修正・最高益、配当も50円増額
9960東テク【連結】
業績修正PDF
東テク <9960> [東証P] が4月19日大引け後(17:30)に業績・配当修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の62億円→71億円(前の期は68億円)に14.5%上方修正し、一転して4.3%増益を見込み、10期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の36.6億円→45.6億円(前年同期は40.1億円)に24.6%増額し、一転して13.8%増益計算になる。
業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の84円→134円(前の期は84円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の連結業績予想につきましては、全国的な半導体供給不足の影響により建設工事の一部に着工や進捗...
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の連結業績予想につきましては、全国的な半導体供給不足の影響により建設工事の一部に着工や進捗の遅延があったものの、政府の経済対策等の効果もあり企業収益に持ち直しの傾向が見られる中で民間設備投資が再開され始めたことにより、前回発表時の予想を上回って業況が良好に推移いたしました。相対的に売上規模が大きく利益率の低い商品販売事業の売上高が減少し、一方で工事事業は堅調に推移したため、連結売上高は前回発表予想に対し微減となるものの、利益面では連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回発表予想数値を上回る見込みとなりました。 (注)予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
当社は、株主に対する配当について、企業グループとしての連結経営成績、財務状況に対応した安定的な配当を行うことを基本方針とし、それに必要な安定収益の確保に努めてまいりました。今後も、その基本的な考え方を継続しつつ、株主の皆様に対する利益配分の姿勢を明確にするために連結配当性向の目安を導入することといたしました。(変更前) 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけており、効果的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。(変更後) 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけており、効果的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。その具体的な指標として連結配当性向40%を目安におき、業績に応じた継続的かつ安定的な配当を実施してまいります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 62,247 | 3,518 | 3,663 | 2,472 | 60.3 | 22.33 | 2021-11-02 |
連結 |
| 新 21.10-03 | 61,347 | 4,018 | 4,563 | 2,972 | 72.5 | 39 | 2022-04-19 |
連結 |
| 修正率 | -1.4% | +14.2% | +24.6% | +20.2% | +20.2% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 111,000 | 5,800 | 6,200 | 4,100 | 100.0 | 28 | 2021-05-14 |
連結 |
| 新 2022.03 | 110,100 | 6,300 | 7,100 | 4,600 | 112.2 | 44.67 | 2022-04-19 |
連結 |
| 修正率 | -0.8% | +8.6% | +14.5% | +12.2% | +12.2% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 59,609 | 3,812 | 4,011 | 3,031 | 74.0 | 22.33 | 2021-05-14 |
連結 |
| 予 21.10-03 | 61,347 | 4,018 | 4,563 | 2,972 | 72.5 | 39 | 2022-04-19 |
連結 |
| 前年同期比 | +2.9% | +5.4% | +13.8% | -1.9% | -2.1% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 117,141 | 6,464 | 6,714 | 4,763 | 116.5 | 26.67 | 2020-05-19 |
連結 |
| 2021.03 | 109,650 | 6,176 | 6,806 | 4,795 | 117.1 | 28 | 2021-05-14 |
連結 |
| 予 2022.03 | 110,100 | 6,300 | 7,100 | 4,600 | 112.2 | 44.67 | 2022-04-19 |
連結 |
| 前期比 | +0.4% | +2.0% | +4.3% | -4.1% | -4.2% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。