ベルーナは後場急伸、インバウンド需要増え26年3月期営業益は上振れして着地
ベルーナ<9997>は後場急伸している。きょう午後2時20分ごろ、26年3月期の連結業績について、売上高が前回予想の2146億円から2180億円(前の期比3.4%増)、営業利益が135億円から164億円(同38.0%増)で着地したようだと発表しており、好感した買いが集まっている。プロパティ事業で国内ホテル事業の売り上げが国内旅行やインバウンド需要の増加を背景に拡大したほか、販売用不動産の売却により10億4200万円の売却益が発生。アパレル・雑貨事業で収益性を重視した運営に取り組んだことも奏功し、売上高及び各利益が前回の想定を上回った。年間配当予想は従来の見通しから8円増額の38円とした。なお、同社は5月13日に決算発表を予定している。
株探ニュース