モダリス、今期経常を一転赤字に下方修正
4883モダリス【連結】
業績修正PDF
モダリス <4883> [東証M] が12月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常損益を従来予想の3億円の黒字→4.6億円の赤字(前期は1.4億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.7億円の黒字→4.9億円の赤字に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年12月期の連結事業収益予想を1,100百万円以上から342百万円(758百万円減、同68.9%減...
会社側からの【修正の理由】
2020年12月期の連結事業収益予想を1,100百万円以上から342百万円(758百万円減、同68.9%減)に下方修正いたします。下方修正の主な要因としては、自社モデルパイプラインMDL-101のライセンスの契約一時金の獲得が無かったことによるものです。当期中のライセンスアウトを実現すべくメガファーマーを含む複数の国内外の製薬会社と交渉を進めておりますが、現時点においてはまだ契約の締結には至っていないため、本日の取締役会で通期連結業績予想の修正を決議したことに伴い開示します。しかしながら、未締結の主な理由は、当社としてより良い条件でライセンスアウトすべく引き続き交渉を続けることが当社にとって総合的に有用であり中長期的な企業価値向上につながると判断したためであり、2021年度での契約締結に向けて交渉を進めています。また、研究開発の進捗はサル試験の結果解析中となっており、2021年初旬に出る結果を元に交渉を進めていきたいと考えています。連結営業利益、連結経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の利益面に関しましては、連結事業収益が減少した影響により下方修正いたします。 当社グループといたしましては、引き続き中長期的な企業価値向上を目指して当社グループ一丸となって尽力してまいります。 (注) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合がございます。なお、創薬系バイオベンチャーの一般的なリスク情報は、https://www.jpx.co.jp/listing/others/risk-info/をご参照下さい。また、当社グループは、遺伝子治療薬開発事業を営んでおり、その特有のリスク情報等については、「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」(並びに訂正事項分)の「事業の内容」、「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」、「事業等のリスク」、「経営上の重要な契約等」などの記載事項を含めてご確認ください。以 上
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.07-12 | 763 | 312 | 271 | 224 | 7.9 | 0 | 2020-08-14 |
連結 |
| 新 20.07-12 | 5 | -458 | -492 | -497 | -17.4 | 0 | 2020-12-15 |
連結 |
| 修正率 | -99.3 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.12 | 1,100 | 350 | 300 | 250 | 8.8 | 0 | 2020-08-14 |
連結 |
| 新 2020.12 | 342 | -420 | -463 | -471 | -16.5 | 0 | 2020-12-15 |
連結 |
| 修正率 | -68.9 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.12 | 65 | -214 | -213 | -217 | -10.8 | 0 | ー |
連結 |
| 2019.12 | 644 | 157 | 146 | 140 | 6.0 | 0 | ー |
連結 |
| 予 2020.12 | 342 | -420 | -463 | -471 | -16.5 | 0 | 2020-12-15 |
連結 |
| 前期比 | -46.9 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。