山田債権、前期経常を一転赤字に下方修正
4351山田再生系債権回収総合事務所【連結】
業績修正PDF
山田債権回収管理総合事務所 <4351> [JQ] が1月26日大引け後(17:00)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常損益を従来予想の1億7200万円の黒字→1億7800万円の赤字(前の期は3億3500万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の3億4600万円の黒字→400万円の赤字(前年同期は4億0800万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高において、サービサー事業では、既存の購入済債権からの回収がずれ込んだこと、新型コロナウイルス感染症の...
会社側からの【修正の理由】
売上高において、サービサー事業では、既存の購入済債権からの回収がずれ込んだこと、新型コロナウイルス感染症の影響による債務者への回収配慮や、法的回収手続きの停滞があったこと等により、計画を大きく下回る見通しです。派遣事業では、主要派遣先の業務量は概ね堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症対策の一環として主要派遣先が導入した時短勤務の影響等により派遣時間が減少し、計画を若干下回る見通しです。不動産ソリューション事業では、底地の仕入れ、売却ともに順調に進み、ほぼ計画通りとなる見通しです。この結果、全体としては当初見込んでいた売上高2,650百万円から2,095百万円となる見込みであります。 上記売上計画未達に伴い、営業利益では343百万円、経常利益では350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益では271百万円、それぞれ計画を下回る見通しとなりました。(注) 上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.07-12 | 1,849 | 347 | 346 | 258 | 60.6 | 10 | 2020-08-05 |
連結 |
| 新 20.07-12 | 1,294 | 4 | -4 | -13 | -3.1 | 10 | 2021-01-26 |
連結 |
| 修正率 | -30.0 | -98.8 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.12 | 2,650 | 143 | 172 | 82 | 19.3 | 10 | 2020-02-13 |
連結 |
| 新 2020.12 | 2,095 | -200 | -178 | -189 | -44.5 | 10 | 2021-01-26 |
連結 |
| 修正率 | -20.9 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.07-12 | 1,094 | -109 | 408 | 656 | 154.2 | 10 | 2020-02-13 |
連結 |
| 予 20.07-12 | 1,294 | 4 | -4 | -13 | -3.1 | 10 | 2021-01-26 |
連結 |
| 前年同期比 | +18.3 | 黒転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.12 | 2,038 | -194 | -161 | -171 | -40.3 | 10 | 2019-02-08 |
連結 |
| 2019.12 | 2,154 | -250 | 335 | 575 | 135.2 | 10 | 2020-02-13 |
連結 |
| 予 2020.12 | 2,095 | -200 | -178 | -189 | -44.5 | 10 | 2021-01-26 |
連結 |
| 前期比 | -2.7 | 赤縮 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。