ホーブ、上期経常を一転24%減益に下方修正、通期も減額
1382ホーブ【連結】
業績修正PDF
ホーブ <1382> [JQ] が2月4日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の7700万円→1900万円(前年同期は2500万円)に75.3%下方修正し、一転して24.0%減益見通しとなった。
上期業績の悪化に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の1億0200万円→4400万円(前期は2600万円)に56.9%下方修正し、増益率が3.9倍→69.2%増に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業のいちご果実販売において、6~...
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業のいちご果実販売において、6~7月にかけての曇天、長雨の影響で、夏秋いちごの生育が停滞し、出荷ピークがずれこむなど、例年にない出荷状況となりました。想定していない時期に出荷量が増えたことで、急遽、量販店等への販売に注力いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大による需要減少も重なり、販売に苦戦いたしました。また、出荷ピークがずれこんだことで、10月以降の出荷量の回復が遅れ、入荷数量が少ない状況が続いたため、10~11月にかけての販売数量も減少する結果となりました。 最需要期となるクリスマス期においては、促成いちごの育苗期の長雨で病害が多発し、生育にばらつきが生じたことに加え、9月の残暑の影響で促成いちごの定植時期が遅れたために、例年になく生育に大幅な遅れが生じました。このことにより、弊社が主に取扱う業務用サイズの入荷量が少ない状況が続き、また、各メーカーのいちごの使用数量減少に伴い、販売数量も当初予定に比べて減少いたしました。市場相場価格は小玉を中心に例年にないほど高値が続いたために、固定価格で販売する取引先に対する利益が大幅に減少いたしました。 その他の青果の販売につきましても、コンビニエンスストアをはじめとした大手既存取引先において、フルーツを使用したアイテムの減少に伴い使用量が減少したため、売上高、利益ともに減少いたしました。 以上の理由により、いちご果実・青果事業の売上高および利益が当初の予定を下回ったため、第2四半期累計期間連結業績予想を修正いたします。(通期連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業においては、いちご果実の最需要期であります12月のクリスマスの影響により第2四半期連結会計期間までの仕入及び販売が、他の四半期連結会計期間に比べ多くなる季節的変動があります。また、馬鈴薯事業において販売の中心となる春作種馬鈴薯は、販売時期が第2四半期連結会計期間に集中する傾向にあります。このため、第2四半期までの業績を踏まえて下半期の見通しを勘案した結果、第2四半期までの落ち込みをカバーするには至らないと予想されることから、連結の業績予想を上記のとおり修正いたします。(第2四半期累計期間個別業績予想修正の理由)第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由と同様であります。(通期個別業績予想修正の理由)通期連結業績予想修正の理由と同様であります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.07-12 | 1,821 | 77 | 77 | 65 | 85.3 | 0 | 2020-08-06 |
連結 |
| 新 20.07-12 | 1,502 | 17 | 19 | 16 | 21.0 | 0 | 2021-02-04 |
連結 |
| 修正率 | -17.5% | -77.9% | -75.3% | -75.4% | -75.4% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.06 | 3,714 | 102 | 102 | 84 | 110.3 | 0 | 2020-08-06 |
連結 |
| 新 2021.06 | 3,395 | 42 | 44 | 35 | 45.9 | 0 | 2021-02-04 |
連結 |
| 修正率 | -8.6% | -58.8% | -56.9% | -58.3% | -58.3% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.07-12 | 1,544 | 24 | 25 | 22 | 30.1 | 0 | 2020-02-06 |
連結 |
| 予 20.07-12 | 1,502 | 17 | 19 | 16 | 21.0 | 0 | 2021-02-04 |
連結 |
| 前年同期比 | -2.7% | -29.2% | -24.0% | -27.3% | -30.3% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.06 | 3,591 | 46 | 49 | 44 | 58.6 | 0 | 2019-08-08 |
連結 |
| 2020.06 | 3,230 | 24 | 26 | 28 | 38.0 | 0 | 2020-08-06 |
連結 |
| 予 2021.06 | 3,395 | 42 | 44 | 35 | 45.9 | 0 | 2021-02-04 |
連結 |
| 前期比 | +5.1% | +75.0% | +69.2% | +25.0% | +20.9% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。