竹田印刷、前期経常を2.4倍上方修正
7875竹田iPホールディングス【連結】
業績修正PDF
竹田印刷 <7875> [東証2] が5月7日大引け後(15:10)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の2億円→4.7億円(前の期は5.8億円)に2.4倍上方修正し、減益率が66.0%減→18.7%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.5億円→6.3億円(前年同期は3.5億円)に78.8%増額し、一転して78.8%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.通期連結業績予想数値の修正について デジタル化の進展による国内印刷市場の縮小や新型コロナウイルス感染症...
会社側からの【修正の理由】
1.通期連結業績予想数値の修正について デジタル化の進展による国内印刷市場の縮小や新型コロナウイルス感染症の影響により、当社グループの業績は大変厳しい状況が続いておりますが、年度末にかけまして半導体関連マスク事業が好調を維持し、物販事業においても持ち直しが見られたため、売上高が前回予想を上回る見通しとなりました。 利益面では、上記増収の効果に加えまして、当社における役員報酬の減額やマネジメント手当(役職手当)の減額、生産設備の統廃合、交際費や旅費交通費などの経費削減に取り組みました結果、営業利益及び経常利益が前回予想を上回る見通しとなりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、特別損失及び繰延税金資産の取り崩しなどによる法人税等調整額が、当初見込額よりも抑えられたため損失額が圧縮いたします。2.個別業績の前年実績値との差異について 厳しい市場環境の影響を受け、印刷事業で売上高が減少いたしました。営業利益は、半導体関連マスク事業が好調に推移したこと及び経費削減の徹底により前期実績値を上回る見通しです。経常利益におきましても、営業外収益に雇用調整助成金61百万円を計上したため、前期実績値を上回る見通しとなりました。 一方、当期純利益は、特別損失に当社関西地区における固定資産除売却損1億24百万円及び減損損失2億72百万円、希望退職者の募集に伴う特別退職金及び再就職支援費用5億93百万円を計上し、繰延税金資産の取り崩しなどにより法人税等調整額を7億11百万円を計上したため、前期実績値を下回る見通しとなりました。(注)通期連結業績予想及び個別業績の前年実績値との差異につきましては、現時点における入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、今後の様々な要因により予想と異なる結果となる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.10-03 | 17,018 | 339 | 353 | -1,508 | -185.0 | 6 | 2021-02-12 |
連結 |
| 新 20.10-03 | 17,126 | 599 | 631 | -1,070 | -131.4 | 6 | 2021-05-07 |
連結 |
| 修正率 | +0.6% | +76.7% | +78.8% | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.03 | 31,000 | 100 | 200 | -1,780 | -218.4 | 10 | 2021-02-12 |
連結 |
| 新 2021.03 | 31,108 | 360 | 478 | -1,342 | -164.8 | 10 | 2021-05-07 |
連結 |
| 修正率 | +0.3% | 3.6倍 | 2.4倍 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.10-03 | 18,310 | 320 | 353 | 221 | 27.3 | 8 | 2020-05-14 |
連結 |
| 予 20.10-03 | 17,126 | 599 | 631 | -1,070 | -131.4 | 6 | 2021-05-07 |
連結 |
| 前年同期比 | -6.5% | +87.2% | +78.8% | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.03 | 36,155 | 588 | 669 | -373 | -46.3 | 16 | 2019-05-14 |
連結 |
| 2020.03 | 35,651 | 502 | 588 | 381 | 47.1 | 16 | 2020-05-14 |
連結 |
| 予 2021.03 | 31,108 | 360 | 478 | -1,342 | -164.8 | 10 | 2021-05-07 |
連結 |
| 前期比 | -12.7% | -28.3% | -18.7% | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。