フィンテック、今期経常を86%下方修正
8789フィンテック グローバル【連結】
業績修正PDF
フィンテック グローバル <8789> [東証2] が9月17日大引け後(17:20)に業績修正を発表。21年9月期の連結経常損益を従来予想の3.7億円の黒字→0.5億円の黒字(前期は11.3億円の赤字)に86.5%下方修正した。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.6億円の赤字→7.8億円の赤字(前年同期は5.7億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年11月10日に公表いたしました連結業績予想は、投資銀行事業においてプライベートエクイティ投資関連...
会社側からの【修正の理由】
2020年11月10日に公表いたしました連結業績予想は、投資銀行事業においてプライベートエクイティ投資関連の収益が業績を牽引する一方で、エンタテインメント・サービス事業のメッツァ関連において新型コロナウイルス感染症による影響が継続するものの、事業環境は徐々に回復していくことを前提として算出しておりました。しかしながら、当期は新型コロナウイルス感染症の再拡大により、メッツァの来園者数は本年1月の緊急事態宣言以降に低水準なり、その後もデルタ株の急拡大などもあり影響は想定より長期に渡っております。これにより、エンタテインメント・サービス事業において、メッツァのムーミンバレーパーク運営会社は当初見込みから大きく減収となり、経常損失10億円を計上する見込みとなった結果、同事業の売上高、利益は計画を大きく下回る見込みとなりました。一方、投資銀行事業は、プライベートエクイティ投資案件の組成が想定通り順調に推移したことに加え、航空機アセットマネジメントにおいてコロナ禍の影響により金融機関などから技術サービス提供依頼が増加したことで、計画を上回る売上高、利益で推移しました。このような状況のもと、投資銀行事業では第4四半期においてエンタテインメント・サービス事業の遅れを取り戻すべく、いくつかの案件組成を見込んでおりましたが、現在の案件の進捗状況から期末までの組成は困難であると判断しました。このため、売上高及び各段階利益の予想数値を見直すこととしました。 (注) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.04-09 | 4,126 | -300 | -461 | -368 | -1.8円 | 0円 | 2021-05-12 |
連結 |
| 新 21.04-09 | 3,196 | -720 | -781 | -518 | -2.6円 | 0円 | 2021-09-17 |
連結 |
| 修正率 | -22.5% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.09 | 9,000 | 540 | 370 | 250 | 1.2円 | 0円 | 2020-11-10 |
連結 |
| 新 2021.09 | 8,070 | 120 | 50 | 100 | 0.5円 | 0円 | 2021-09-17 |
連結 |
| 修正率 | -10.3% | -77.8% | -86.5% | -60.0% | -59.7% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.04-09 | 2,572 | -497 | -575 | -605 | -3.0円 | 0円 | 2020-11-10 |
連結 |
| 予 21.04-09 | 3,196 | -720 | -781 | -518 | -2.6円 | 0円 | 2021-09-17 |
連結 |
| 前年同期比 | +24.3% | 赤拡 | 赤拡 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.09 | 9,175 | -1,664 | -1,850 | -1,586 | -8.1円 | 0円 | 2019-11-08 |
連結 |
| 2020.09 | 6,841 | -992 | -1,135 | -1,186 | -5.9円 | 0円 | 2020-11-10 |
連結 |
| 予 2021.09 | 8,070 | 120 | 50 | 100 | 0.5円 | 0円 | 2021-09-17 |
連結 |
| 前期比 | +18.0% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。