ニチリョク、今期経常を59%下方修正
7578ニチリョク【連結】
業績修正PDF
ニチリョク <7578> [JQ] が2月9日大引け後(16:30)に業績修正を発表。22年3月期の経常損益(非連結)を従来予想の2億6000万円の黒字→1億0600万円の黒字(前期は1億4000万円の赤字)に59.2%下方修正した。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益も従来予想の2億4800万円の黒字→9400万円の黒字(前年同期は3400万円の赤字)に62.1%減額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期通期の個別業績予想につきましては、第2四半期累計期間は新型コロナウイルス感染症(COVID...
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期通期の個別業績予想につきましては、第2四半期累計期間は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株(デルタ型)による感染爆発に翻弄され、続く第3四半期会計期間は感染者数が落ち着き収束を予感させるとともに、収益も新たな施策の実行や徹底した経費削減の効果により改善傾向にありました。しかしながら、当社最大の収益機会である第4四半期会計期間初頭から新たな変異株(オミクロン型)が大流行していること等の要因により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも前回発表予想数値を下回る見込みであります。当感染症の影響は、葬祭事業においては、通夜式を自粛し告別式のみを執り行う密葬や直葬を選択するご葬家が増加し、会葬者数が縮小されることで施行単価の下落要因となります。また、霊園事業においては、政府及び各自治体による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されますと、人流が抑制され来園者(見学者)数の減少要因となります。このような厳しい環境下にあるものの、前期実績(2021年3月期)と比較すれば、業績は大幅に改善する見込みであります。今後につきましては、不安定な環境を俯瞰しながら柔軟な諸施策を打ち出すとともに、徹底したコスト管理を行い、着実な収益の増加に努めてまいります。※その他2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)の開示は、2022年2月10日(木)を予定しております。※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 2,394 | 298 | 414 | 386 | 26.4 | 2 | 2021-11-12 |
単独 |
| 新 21.10-03 | 1,594 | 144 | 260 | 211 | 14.4 | 2 | 2022-02-09 |
単独 |
| 修正率 | -33.4% | -51.7% | -37.2% | -45.3% | -45.4% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 3,800 | 370 | 260 | 220 | 15.0 | 2 | 2021-05-14 |
単独 |
| 新 2022.03 | 3,000 | 216 | 106 | 45 | 3.1 | 2 | 2022-02-09 |
単独 |
| 修正率 | -21.1% | -41.6% | -59.2% | -79.5% | -79.6% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 1,411 | 177 | -34 | -205 | -23.6 | 2 | 2021-05-14 |
単独 |
| 予 21.10-03 | 1,594 | 144 | 260 | 211 | 14.4 | 2 | 2022-02-09 |
単独 |
| 前年同期比 | +13.0% | -18.6% | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 3,169 | 171 | 102 | 140 | 23.0 | 6 | 2020-05-08 |
単独 |
| 2021.03 | 2,624 | 109 | -140 | -292 | -33.6 | 2 | 2021-05-14 |
単独 |
| 予 2022.03 | 3,000 | 216 | 106 | 45 | 3.1 | 2 | 2022-02-09 |
単独 |
| 前期比 | +14.3% | +98.2% | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。