オンワード、上期経常を一転黒字に上方修正、通期も増額
8016オンワードホールディングス【連結】
業績修正PDF
オンワードホールディングス <8016> [東証P] が9月27日大引け後(17:00)に業績修正を発表。23年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の17.5億円の赤字→6.4億円の黒字(前年同期は28.6億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の20.5億円→43億円(前期は5億円)に2.1倍上方修正し、増益率が4.0倍→8.5倍に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、第2四半期連結累計期間の業績予想および通期連結の業績予想を上方修正致します。その理由は、以下の通り...
会社側からの【修正の理由】
当社は、第2四半期連結累計期間の業績予想および通期連結の業績予想を上方修正致します。その理由は、以下の通りです。 第2四半期連結累計期間の売上高については、海外生産、国際物流、店舗や催事への集客などにコロナ禍の影響が残りましたが、OMOサービスを導入した店舗での販売が特に好調に推移したことや、オーダーメードも含めた顧客本位の商品施策で主力のブランド事業が復調したことなどから、中核事業会社のオンワード樫山を中心に当初の予想を上回りました。 また、2019年度から進めているグローバル事業構造改革の成果として、連結ベースの売上総利益率が当初の予想を大きく上回る一方で、販管費率はさらに改善する見込みです。加えて、為替相場の変動に伴う為替差益の計上も想定しています。 以上の結果、第2四半期連結累計期間においては、営業利益、経常利益、当期純利益の全利益段階で、当初の予想を上回って黒字化を達成する見込みです。 通期連結の業績予想については、各種営業施策の継続によって堅調な推移が見込まれますが、今後気温の低下に伴ってコロナ感染者数が再拡大する懸念がある上に、為替相場や原材料価格の動向なども不透明であることから、第3四半期以降の売上高と営業利益については、当初の予想を据え置いています。また、今後株式相場が変動した場合の投資有価証券評価損の発生などを想定して、特別損失の増加を見込んでいます。 以上を踏まえて、通期連結の売上高および営業利益、経常利益、当期純利益の全利益段階において、当初の業績予想を上方修正致します。 注) 業績の予想は、本資料の発表日現在において、当社が入手可能な情報に基づき判断して作成したものであり、 実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.03-08 | 77,000 | -1,800 | -1,750 | -1,250 | -9.2 | - | 2022-04-07 |
連結 |
| 新 22.03-08 | 82,100 | 180 | 640 | 450 | 3.3 | - | 2022-09-27 |
連結 |
| 修正率 | +6.6% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.02 | 168,700 | 2,100 | 2,050 | 1,700 | 12.5 | 12 | 2022-04-07 |
連結 |
| 新 2023.02 | 173,800 | 4,100 | 4,300 | 2,200 | 16.2 | 12 | 2022-09-27 |
連結 |
| 修正率 | +3.0% | +95.2% | 2.1倍 | +29.4% | +29.4% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.03-08 | 80,785 | -3,294 | -2,862 | 7,448 | 54.9 | - | 2021-10-07 |
連結 |
| 予 22.03-08 | 82,100 | 180 | 640 | 450 | 3.3 | - | 2022-09-27 |
連結 |
| 前年同期比 | +1.6% | 黒転 | 黒転 | -94.0% | -94.0% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.02 | 175,899 | -20,173 | -20,174 | -23,181 | -171.2 | 12 | 2021-04-08 |
連結 |
| 2022.02 | 168,453 | -1,079 | 507 | 8,566 | 63.2 | 12 | 2022-04-07 |
連結 |
| 予 2023.02 | 173,800 | 4,100 | 4,300 | 2,200 | 16.2 | 12 | 2022-09-27 |
連結 |
| 前期比 | +3.2% | 黒転 | 8.5倍 | -74.3% | -74.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。