カルナバイオ、今期最終を赤字縮小に上方修正
4572カルナバイオサイエンス【連結】
業績修正PDF
カルナバイオサイエンス <4572> [東証G] が12月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年12月期の連結最終損益を従来予想の17.4億円の赤字→15.1億円の赤字(前期は5.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の13.8億円の赤字→11.5億円の赤字(前年同期は2.4億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
創薬支援事業における売上が米国および中国を中心に好調に推移しており、前回公表の通期連結売上高予想を上回る見...
会社側からの【修正の理由】
創薬支援事業における売上が米国および中国を中心に好調に推移しており、前回公表の通期連結売上高予想を上回る見込みとなりました。米国ではバイオベンチャーからのキナーゼタンパク質の需要が高く、米ドル建ての売上が計画を上回って推移しています。中国においてもキナーゼタンパク質の販売が好調に推移し、計画を上回る売上となる見込みです。日本、欧州の売上はほぼ計画どおりとなる見込みであり、創薬支援事業の売上高は前年同期比21.1%増の1,077百万円(前回公表予想比 176百万円増、同19.6%増)になると予想しております。 創薬事業においては、本年2月に米国フレッシュ・トラックス・セラピューティクス社(旧社名 ブリッケル・バイオテック社)にSTINGアンタゴニストを導出したことに伴い契約一時金2百万ドル(227百万円)を受領し、また3月にBTK阻害剤AS-1763の中華圏における開発・商業化に関する権利を導出している中国バイオノバ・ファーマシューティカルズ社からマイルストーン・ペイメント50万ドル(58百万円)を受領しております。創薬事業の売上高は286百万円となる見込みで、前回公表予想から変更ありません。 研究開発費は2,046百万円(前回公表予想比 120百万円減、同5.5%減)となる見込みであり、営業損失は1,451百万円(前回公表予想から220百万円の損失縮小)を計画しています。以上の売上高および営業損失の予想に営業外損益の影響を考慮し、経常損失は1,451百万円(前回公表予想比234百万円の損失縮小)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,513百万円(前回公表予想比227百万円の損失縮小)となる見込みです。※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び本資料の発表日現在において合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | 347 | -1,360 | -1,379 | -1,381 | -101.1円 | 0円 | 2022-08-05 |
連結 |
| 新 22.07-12 | 524 | -1,139 | -1,145 | -1,154 | -84.5円 | 0円 | 2022-12-14 |
連結 |
| 修正率 | +51.0% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 1,186 | -1,672 | -1,685 | -1,740 | -127.4円 | 0円 | 2022-05-10 |
連結 |
| 新 2022.12 | 1,363 | -1,451 | -1,451 | -1,513 | -110.8円 | 0円 | 2022-12-14 |
連結 |
| 修正率 | +14.9% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 1,587 | 246 | 252 | 242 | 19.1円 | 0円 | 2022-02-10 |
連結 |
| 予 22.07-12 | 524 | -1,139 | -1,145 | -1,154 | -84.5円 | 0円 | 2022-12-14 |
連結 |
| 前年同期比 | -67.0% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 1,133 | -1,057 | -1,077 | -1,111 | -90.3円 | 0円 | 2021-02-12 |
連結 |
| 2021.12 | 2,017 | -531 | -522 | -534 | -42.1円 | 0円 | 2022-02-10 |
連結 |
| 予 2022.12 | 1,363 | -1,451 | -1,451 | -1,513 | -110.8円 | 0円 | 2022-12-14 |
連結 |
| 前期比 | -32.4% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。