エスクロAJ、今期経常を34%下方修正
6093ミトラグループ【連結】
業績修正PDF
エスクロー・エージェント・ジャパン <6093> [東証P] が12月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年2月期の連結経常利益を従来予想の5.9億円→3.9億円(前期は6.1億円)に33.6%下方修正し、減益率が3.7%減→36.0%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.8億円→1.8億円(前年同期は3.8億円)に51.4%減額し、一転して51.2%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)個別業績予想について 当社の金融機関向けサービスにおいては、新規クライアントの獲得は着実に進むなか、...
会社側からの【修正の理由】
(1)個別業績予想について 当社の金融機関向けサービスにおいては、新規クライアントの獲得は着実に進むなか、下期以降、住宅ローン市場停滞の影響を受け、期首に想定していた住宅ローンの取扱件数が減少いたしました。また、不動産事業向けサービスの主力商品である「H’OURS(アワーズ)」においても、新規クライアントの獲得は着実に進んでおり、大量業務処理を行う中、品質の維持・向上のための投資を継続しております。しかし、サービス導入に関する事業者様の現場への周知に遅れが生じ、期首の受注計画に遅れが見られました。 以上より、通期の個別業績予想における売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益は、2022年4月8日に公表いたしました業績予想を下回る見込みでありますので、上記の通り修正いたします。(2)連結業績予想について 子会社である株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託の不動産オークション事業においても、新規案件の獲得は着実に進んでおりますが、当期中の成約及び決済に遅れが見込まれております。さらに、2022年 10月より当社グループにおいて新たに事業を開始しております子会社の株式会社サムポローニアにつきましては、順調に事業を開始し、当社グループの持続的成長への貢献を開始しておりますが、事業開始にあたり必要なインフラ設備等の支出が発生したため、2023年2月期においては、売上高350百万円、営業利益△19百万円、経常利益△19百万円及び当期純利益△13百万円と、一時的に赤字となる見込みであります。株式会社サムポローニアの予想数値は、2022年4月8日に公表いたしました連結業績予想数値には含まれておりませんでしたが、今回修正後の連結業績予想数値には同社の売上高等が含まれておりますため、連結業績予想数値の売上高の増減率は△1.8%となり、個別業績予想数値の売上高の増減率△15.5%に比べて軽微となっております。 以上より、通期の連結業績予想における売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、2022年4月8日に公表いたしました業績予想を下回る見込みでありますので、上記の通り修正いたします。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.09-02 | 2,275 | 348 | 389 | 269 | 6.2 | 4 | 2022-10-07 |
連結 |
| 新 22.09-02 | 2,206 | 156 | 189 | 106 | 2.4 | 4 | 2022-12-15 |
連結 |
| 修正率 | -3.0% | -55.2% | -51.4% | -60.6% | -60.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.02 | 3,904 | 555 | 596 | 401 | 9.2 | 4 | 2022-04-08 |
連結 |
| 新 2023.02 | 3,835 | 363 | 396 | 238 | 5.5 | 4 | 2022-12-15 |
連結 |
| 修正率 | -1.8% | -34.6% | -33.6% | -40.6% | -40.7% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.09-02 | 2,056 | 386 | 387 | 254 | 5.9 | 4 | 2022-04-08 |
連結 |
| 予 22.09-02 | 2,206 | 156 | 189 | 106 | 2.4 | 4 | 2022-12-15 |
連結 |
| 前年同期比 | +7.3% | -59.6% | -51.2% | -58.3% | -58.5% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.02 | 3,072 | 492 | 549 | 363 | 8.5 | 4 | 2021-04-09 |
連結 |
| 2022.02 | 3,552 | 614 | 619 | 406 | 9.4 | 4 | 2022-04-08 |
連結 |
| 予 2023.02 | 3,835 | 363 | 396 | 238 | 5.5 | 4 | 2022-12-15 |
連結 |
| 前期比 | +8.0% | -40.9% | -36.0% | -41.4% | -41.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。