AndDo、前期経常を一転65%減益に下方修正
3457And Doホールディングス【連結】
業績修正PDF
And Doホールディングス <3457> [東証P] が7月13日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年6月期の連結経常利益を従来予想の30億円→10.3億円(前の期は29.4億円)に65.7%下方修正し、一転して65.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の24.8億円→5.1億円(前年同期は11.9億円)に79.3%減額し、一転して56.7%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(2)修正の理由 当社グループでは、2030 年6月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、資本収益性を高...
会社側からの【修正の理由】
(2)修正の理由 当社グループでは、2030 年6月期を最終年度とする中期経営計画に基づき、資本収益性を高め、持続的に企業価値向上が可能な基盤の構築に努めております。2026年6月期は、資本効率の観点から事業ポートフォリオの再構築に向けたウェイトシフト期間と位置づけ、ハウス・リースバック事業の縮小やリフォーム事業の譲渡、不動産流通事業の不動産売買事業への統合などを進めるとともに、成長強化事業としてフランチャイズ事業、不動産売買事業、金融事業に資源を集中してまいりました。 しかしながら、成長及び資本効率改善のドライバーである不動産売買事業において、営業人材の増強と物件仕入は順調に進んでいるものの、人材の定着及び育成に見込みより時間を要したことで、仕入の拡大から販売に至るまでの期間に乖離があったことや、大型案件処分の差異もあったことから、当初計画を下回り、人材確保への先行投資による販管費の増加や縮小事業及び譲渡事業等の収益減少を補うに至りませんでした。また、資本収益性の観点から段階的縮小を決定しているハウス・リースバック事業において、当期では一定程度見込んでいたHLBファンドへの譲渡額及び利益率が従前より下回ったことにより十分な実施が実現できなかったことも追加的要因として、売上高及び営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、当初予想を下回る見通しとなりました。 なお、当初想定よりも時間は要しているものの、人材補強及び中古買取再販を含む仕入契約は着実に伸長しており、引き続き人材採用の強化による仕入拡大及び商品在庫の積上げを図ることで、中長期での着実な成長および資本効率の向上を見込んでおります。また、金融事業においては、現時点では業績全体への影響は小さいものの、リバースモーゲージ保証に加えて、よりマーケットの大きい事業者向け極度型保証の提供も開始しており、将来的な業績拡大が見込まれることから、現時点では中期経営計画の最終年度における目標値に変更はございません。(3)配当予想2026年6月期の期末配当金につきましては、財務状況および今後の業績見通し等を総合的に勘案し、2025 年8月14日に公表しました予定(1株当たり46円)を据え置いております。(注)上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 26.01-06 | 29,029 | 2,508 | 2,485 | 2,692 | 134.8 | 46 | 2026-02-09 |
連結 |
| 新 26.01-06 | 23,629 | 638 | 515 | 1,471 | 73.7 | 46 | 2026-07-13 |
連結 |
| 修正率 | -18.6% | -74.6% | -79.3% | -45.4% | -45.3% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2026.06 | 55,000 | 2,900 | 3,000 | 2,772 | 138.8 | 46 | 2025-08-14 |
連結 |
| 新 2026.06 | 49,600 | 1,030 | 1,030 | 1,551 | 77.7 | 46 | 2026-07-13 |
連結 |
| 修正率 | -9.8% | -64.5% | -65.7% | -44.0% | -44.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.01-06 | 28,808 | 1,016 | 1,190 | 1,203 | 61.1 | 45 | 2025-08-14 |
連結 |
| 予 26.01-06 | 23,629 | 638 | 515 | 1,471 | 73.7 | 46 | 2026-07-13 |
連結 |
| 前年同期比 | -18.0% | -37.2% | -56.7% | +22.3% | +20.6% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024.06 | 67,579 | 3,587 | 3,457 | 2,476 | 124.8 | 43 | 2024-08-14 |
連結 |
| 2025.06 | 64,735 | 2,620 | 2,943 | 2,341 | 118.9 | 45 | 2025-08-14 |
連結 |
| 予 2026.06 | 49,600 | 1,030 | 1,030 | 1,551 | 77.7 | 46 | 2026-07-13 |
連結 |
| 前期比 | -23.4% | -60.7% | -65.0% | -33.7% | -34.6% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。