大荒れだろうが全額投資を続ける!~「フルインベスター3人衆」座談会-最終回
高配当でも成長分野を切り開いているかの見極めが肝心
登場する銘柄:東京海上ホールディングス<8766>、マークラインズ<3901>
筆者:福島 由恵
金融機関出身のフリーライター。株式、投資信託、不動産投資などを中心とした資産形成に関連する記事執筆を主に担当。相続、税金、ライフプラン関連も数多く執筆。
―― なるほど。フルインベストメントを敢行する以上は、一捻りした投資やリスクマネジメントが重要ですね。ここから多くの個人投資家が活用している『会社四季報』の話題に移りますが、皆さんは『四季報』で情報収集する際 、どんなことに注目して見ていくのでしょう?
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