寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】精密機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|10月12日 8時52分22秒現在
(東証1部上場 2182 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 13 業種 値下がり: 20 業種
東証1部:2182銘柄 値上がり: 827 銘柄 値下がり: 737 銘柄 変わらず他: 618 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +0.89 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
石油・石炭 +0.76 ENEOS <5020> 、コスモHD <5021> 、MORESC <5018>
パルプ・紙 +0.59 大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> 、阿波製紙 <3896>
非鉄金属 +0.41 住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> 、UACJ <5741>
鉄鋼 +0.33 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大同特鋼 <5471>
ゴム製品 +0.09 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、三星ベ <5192>
空運業 +0.08 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
ガラス・土石 +0.08 TOTO <5332> 、MARUWA <5344> 、AGC <5201>
電気・ガス +0.07 レノバ <9519> 、大ガス <9532> 、中部電 <9502>
機械 +0.06 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、ローツェ <6323>
不動産業 +0.05 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、オープンH <3288>
繊維製品 +0.03 ゴルドウイン <8111> 、東レ <3402> 、マツオカ <3611>
水産・農林業 +0.01 サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376> 、極洋 <1301>
証券・商品 -0.01 野村 <8604> 、東海東京 <8616> 、丸三 <8613>
医薬品 -0.01 第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、アステラス <4503>
金属製品 -0.07 三和HD <5929> 、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938>
陸運業 -0.09 SGHD <9143> 、福山運 <9075> 、JR西日本 <9021>
建設業 -0.12 大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> 、コムシスHD <1721>
その他製品 -0.16 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、ローランド <7944>
卸売業 -0.35 豊田通商 <8015> 、シップHD <3360> 、三菱商 <8058>
銀行業 -0.35 三菱UFJ <8306> 、三井住友トラ <8309> 、ふくおかFG <8354>
保険業 -0.38 MS&AD <8725> 、SOMPO <8630> 、東京海上 <8766>
小売業 -0.39 ファストリ <9983> 、コスモス薬品 <3349> 、パンパシHD <7532>
電気機器 -0.43 キーエンス <6861> 、ファナック <6954> 、東エレク <8035>
食料品 -0.46 アサヒ <2502> 、東洋水 <2875> 、キッコマン <2801>
サービス業 -0.47 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735>
その他金融業 -0.62 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、オリコ <8585>
化学 -0.65 日本ペHD <4612> 、ユニチャーム <8113> 、資生堂 <4911>
情報・通信業 -0.86 SBG <9984> 、ZHD <4689> 、KDDI <9433>
輸送用機器 -1.00 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、豊田織 <6201>
倉庫・運輸 -1.30 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、渋沢倉 <9304>
海運業 -1.30 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
精密機器 -1.50 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、朝日インテク <7747>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分22秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース