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【クラファン・優待】忙しい共働き世帯へ! プロ手作り料理宅配PFのKamanova、3月9日募集開始

経済
2026年3月6日 11時41分

プロ手作り料理の宅配サービスを展開する株式会社Kamanova(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは3月9日19時30分開始を予定しています。

・ 普通株式型
・ 目標募集額:990万円、上限募集額:3999万6000円
・ 2回目(1回目は2900万8000円調達)
・ エンジェル税制あり(優遇措置A)
・ 株主優待あり:料理を割引価格で提供
・ みなし時価総額:3億958万4000円
・ 類似上場企業:CaSy <9215> [東証G]、ベースフード <2936> [東証G]、ファンデリー <3137> [東証G]、オーシャンシステム <3096> [東証S]、ライドオンエクスプレスホールディングス <6082> [東証S]
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算

シンプルに「手作りの食事を食べたい」ニーズを満たす

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(出典:FUNDINNO)

Kamanovaの藤田光児代表は大学卒業後、NEC <6701> [東証P]で海外新拠点の立ち上げや経済産業省出向を経験、アクセンチュアなどでは新規事業戦略のマネージャー等を歴任しました。

社会人として仕事に追われる中で、「普通に手作りされた食事を食べたい」というシンプルなニーズを満たす選択肢が限られていることを実感し、「いつもの食事をアップデートする」をミッションに、2023年6月にKamanovaを創業しています。

同社の「Kamanova(カマノバ)」は、プロの料理人や管理栄養士などの「調理のプロ」と、高品質な手作り料理を自宅で楽しみたい「買い手」をつなぐプラットフォームです。

料理人は、同社が運営・提携するシェアキッチンで調理を行い、料理は冷蔵便でユーザーへ配送。料理人にとっては、複数世帯分を一度に効率よく調理できるため収益性の向上につながり、ユーザー目線では、他人を家に上げる心理的ハードルなどの課題も解消できるといいます。

前回募集以降、「提携店舗制度」を確立し、これまでの直営店運営から外部店舗とのパートナーシップへとモデルを拡張。都内2拠点と、新たに提携した関西圏の拠点の3拠点体制でオープンに向けて準備中です。「ここから、全国主要都市へのエリア拡大の足がかりを築いていこうと考えています」(同社)。

また、料理人に対するデータ駆動型のコンサルティング(カスタマーサクセス)サービスを立ち上げており、登録・オンボーディングからメニュー開発、価格の最適化までを支援することで稼働率を向上させ、リピート率や顧客満足度の改善につなげています。

今春には新サイトをローンチ予定で、UI/UXの改善と、顕在化している「週に1度、いつもの食事を届けてほしい」というニーズに応える「サブスクリプション(定期便)モデル」の本格導入を計画しています。

「利便性の向上とストック収益の最大化を同時に実現し、食のインフラとしての地位を確立してまいりたいと考えています」(同社)

「料理」が共働き世帯の大きな負担に…

近年、共働きで高収入を得るパワーカップル世帯などが増加する一方で、キャリアと育児を両立させる家庭にとって、日々の料理の負担が大きな課題になっていると同社は考えています。

既存の宅食やミールキットは利便性には優れるものの、工場生産特有の味や保存料に対する懸念があり、また、「親が子供に食べさせたいプロの手作り料理」に日常的にアクセスする手段も限られていました。

出張料理人サービスについても、ユーザー側は「他人を自宅に上げる心理的ハードル」や「調理中の在宅拘束」が大きな負担となっており、料理人側では、一度の訪問で1家族分しか調理できない等の労働効率の低さが課題でした。

「弊社はシェアキッチンを活用した『配送型』という第三の選択肢により、こうしたジレンマを解消し、『出張しない出張料理人』モデルを通じて、多忙な現代人の食卓に『手作りの安心』を届ける、新しい食のスタンダードを構築したいと考えています」(同社)

事業内容・ビジネスモデル・競争優位性

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(出典:FUNDINNO)

同社の「Kamanova」は2024年4月のローンチ後、売上高は前々期約116万円から約489万円、ユーザー会員数は1132名、登録料理人数は33名へと増加するなど着実に成長しています。

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(出典:FUNDINNO)

Kamanovaでは、料理人は同社が直営・提携する業務用キッチンで効率的に調理をすることで収益向上と商圏拡大を実現。ユーザーは他人を自宅に招き入れることなく、安心して、プロによる手作りの味を楽しむことができます。

また、立地条件により集客が停滞し、稼働率が低下している優れた調理施設(遊休資産)を調理拠点として再定義し、ネットワーク化する提携店舗制度を推進しており、都内・関西エリアの店舗と契約締結に至っています。

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(出典:FUNDINNO)

Kamanovaでは、注文から決済までがオンラインで完結し、料理人が提携拠点で調理した料理を同社が管理する物流システムにより、冷蔵便で翌日配送。収益モデルとしては、調理インフラ提供の対価として、税別・送料別の販売額の20~25%を手数料として受け取り、料理人に利益を還元しています。

「提携店舗制度」については、集客に課題を抱える飲食店等の遊休施設を拠点化する仕組みであり、①場所・人を貸し出す「拠点提供(利用頻度に応じた固定費)」、②店舗自身が自社ブランドで出品する「店舗ブランド出品(手数料型)」の2パターンを展開。自社設備を持たずに全国へエリアを拡張できるモデルを確立しています。

同社の「料理のプロ×日常使い」というポジショニングを支えているのが「同時調理の最適化」です。

これは、特定のメニューに予約が入った場合に、同一拠点・同一時間帯の他のユーザーにも同メニューをレコメンドし、一度の調理で複数件分を賄う仕組みであり、現在はこの注文マッチングの完全自動化を推進、「料理人の稼働効率をシステムで高め、収益性を最大化させる基盤を整えつつあります」(同社)。

また、料理人を「稼げるプロ」へと育成するカスタマーサクセス体制を確立しており、登録からオンボーディング、出品までの各フェーズで発生しがちな課題をデータで可視化し、適切なサポートを提供。「特に価格設定においては、蓄積された購入データに基づき、『売れる適正価格』へとガイドすることで早期の売り上げ獲得を後押ししています」(同社)。

将来はIPOを計画

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(出典:FUNDINNO)

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(出典:FUNDINNO)

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・CaSy <9215> [東証G]

・ベースフード <2936> [東証G]

・ファンデリー <3137> [東証G]

・オーシャンシステム <3096> [東証S]

・ライドオンエクスプレスホールディングス <6082> [東証S]

株主優待

【基準日】

毎年5月末

【優待内容】

株主となった年の基準日以降に以下の優待を1回のみ受けられる。

・1~140株保有:30%割引×1回

・141~420株保有:100%割引×1回(実質1回分無料)

・420株以上保有:100%割引×2回(実質2回分無料)

※基本価格10,000円以下のメニューのみ対象。100%割引の場合、税・送料負担はない。(基本価格:シェフが出品時に設定する、税・送料抜きの価格)

【申し込み方法】

・基準日経過後、随時、優待の適用方法を記載した連絡をメール/IR等で行う。

・申し込み時の氏名・住所と株主名簿の氏名・住所を照合して利用の確認を行う。

【注意事項】

・1人あたり、株主となった年の基準日以降1回限りの優待。

・次年度以降は別の商品となる可能性がある。

・優待内容は廃止になる場合がある。

発行者・募集情報

■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等

株式会社Kamanova

東京都渋谷区宇田川町3-7 ヒューリック渋谷公園通りビル5F-73

資本金:20,504,000円(2026年2月3日現在)

発行済株式総数:281,440株(同)

発行可能株式総数:100,000,000株

設立日:2023年6月27日

決算日:5月31日

■募集株式の発行者の代表者

代表取締役 藤田光児

■募集株式の種類及び数(上限)

普通株式 36,360株

■募集株式の払込金額

1株当たり 1,100円

■資金使途

・目標募集額達成時の資金使途内訳

調達額990万円を以下の目的に充てる予定。

広告宣伝費 793万円

手数料 196万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳

上記に追加し、調達額3,009万円(目標募集額990万円と上限募集額3,999万円との差額)を以下の目的に充てる予定。

広告宣伝費 2,413万円

手数料 595万円

■投資金額のコース及び株数

99,000円コース(90株)

198,000円コース(180株)

297,000円コース(270株)

396,000円コース(360株)

495,000円コース(450株)

990,000円コース(900株)

1,980,000円コース(1,800株)

2,970,000円コース(2,700株)

3,960,000円コース(3,600株)

4,950,000円コース(4,500株)

9,900,000円コース(9,000株)

※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、495,000円コース(450株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,900,000円コース(9,000株)を上限とする。

■申込期間

2026年3月9日~3月23日

■目標募集額

9,900,000円(上限募集額 39,996,000円)

※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は31,977,000円とする。

■払込期日

2026年4月15日

■連絡先

株式会社Kamanova

電話番号:070-5583-9836

メールアドレス:info@kamanova.com

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

〈前回1日足らずで上限応募額達成〉高所得世帯が支持する手作り料理宅配プラットフォーム。戦略コンサル出身の経営陣が"いつもの食事"をアップデート「Kamanova」

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