10時30分の日経平均は上昇、節目の23000円台を回復

市況
2018年5月21日 10時31分

10時30分の日経平均は上昇し、23000円台を回復している。小幅高からのスタートだったが、為替市場で円相場が1ドル=111円近辺と円安推移していることを受けて、上げ幅を拡大する展開となっている。売買代金上位では、マネックスG<8698>や東海カーボン<5301>が上昇しており、トヨタ自動車<7203>や三菱UFJ<8306>は小じっかり。一方、任天堂<7974>や東京エレクトロン<8035>、SOMPO<8630>の下げが目立っている

《US》

提供:フィスコ

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