JVCKW---大幅続落、新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気
JVCKW<6632>は大幅続落。野村證券を割当先とする第三者割当で新株予約権を発行することを発表している。潜在的な株式価値の希薄化をネガティブ視する動きが先行している。希薄化は最大で17.99%となるもよう。当初行使価格は361円で、下限行使価格は289円となる。手取り概算額は90億円超、調達資金はパブリックサービス分野における業務用無線システムおよびヘルスケア事業への投資などに充当するもよう。
《US》
提供:フィスコ
JVCKW<6632>は大幅続落。野村證券を割当先とする第三者割当で新株予約権を発行することを発表している。潜在的な株式価値の希薄化をネガティブ視する動きが先行している。希薄化は最大で17.99%となるもよう。当初行使価格は361円で、下限行使価格は289円となる。手取り概算額は90億円超、調達資金はパブリックサービス分野における業務用無線システムおよびヘルスケア事業への投資などに充当するもよう。
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