◎14日前場の主要ヘッドライン

材料
2018年6月14日 11時40分

・三社電機製作所が反発、SiCパワー半導体モジュールの受注を開始と報じられる

・海運株が業種別値上がりトップ、バルチック指数回復トレンドで見直し買い

・フジトミは一時S高、AI活用の自動売買システムを年内にも導入と報じられる

・アイフルが3日ぶり反落、国内大手証券は「2」へ引き下げ

・ウィルグループは4日続伸、建設技術者派遣のC4を完全子会社化

・テリロジー、セキュアヴェなど買い優勢、情報セキュリティーは政策重点課題に

・アゼアス急伸、19年4月期決算は3期連続営業増益見通し

・任天堂が大幅続落、海外筋の売りに個人の短期資金も追随

・オプトHDが下げ相場に逆行、最終利益の大幅増額修正を好感

・フュートレックがカイ気配で水準切り上げ、中国ベンチャーと音響処理技術でパートナーシップ契約締結

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.