本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 137 銘柄 逆転= 55 銘柄 (9月27日)
■9月27日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7267> ホンダ 3407 -20 ( -0.6%) 3
<7270> SUBARU 3403 +87 ( +2.6%) 2
<8801> 三井不動産 2718.5 -46.5 ( -1.7%) 6
<8053> 住友商事 1876.5 -30 ( -1.6%) 3
<9201> 日本航空 4141 +63 ( +1.5%) 2
<5411> JFE 2590 +2.5 ( +0.1%) 4
<5401> 新日鐵住金 2385.5 -6 ( -0.3%) 4
<6503> 三菱電機 1541 -16.5 ( -1.1%) 3
<7011> 三菱重工業 4335 +17 ( +0.4%) 4
<4582> シンバイオ製薬 165 +29 (+21.3%) 4
<6624> 田淵電機 284 +80 (+39.2%) 3
<7272> ヤマハ発動機 3130 +55 ( +1.8%) 6
<5101> 横浜ゴム 2424 -62 ( -2.5%) 6
<8410> セブン銀行 356 +3 ( +0.8%) 6
<2479> ジェイテック 274 +36 (+15.1%) 11
<3673> ブロードリーフ 771 +14 ( +1.8%) 3
<4208> 宇部興産 2998 -32 ( -1.1%) 4
<3549> クスリアオキ 9090 +10 ( +0.1%) 1
<3333> あさひ 1510 +67 ( +4.6%) 12
<8377> ほくほくFG 1598 -23 ( -1.4%) 5
<9401> TBSHD 2378 -35 ( -1.5%) 4
<8060> キヤノンMJ 2418 -16 ( -0.7%) 3
<3994> マネーフォワード 5000 +175 ( +3.6%) 1
<4272> 日本化薬 1333 -13 ( -1.0%) 2
<1944> きんでん 1814 -23 ( -1.3%) 4
<5444> 大和工業 3525 +60 ( +1.7%) 4
<5413> 日新製鋼 1691 -9 ( -0.5%) 6
<6573> アジャイル 2728 -31 ( -1.1%) 5
<7242> KYB 4990 +80 ( +1.6%) 3
<7251> ケーヒン 2334 -45 ( -1.9%) 3
<4403> 日油 3805 +5 ( +0.1%) 2
<3635> コーテクHD 1938 -11 ( -0.6%) 1
<4045> 東亞合成 1326 -28 ( -2.1%) 3
<5471> 大同特殊鋼 5460 -40 ( -0.7%) 3
<6882> 三社電機製作所 1325 +21 ( +1.6%) 1
など、137銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6506> 安川電機 3395 -135 ( -3.8%) 4
<6981> 村田製作所 17420 -920 ( -5.0%) 9
<6857> アドバンテスト 2379 -57 ( -2.3%) 2
<6770> アルプス電気 2951 -69 ( -2.3%) 3
<9684> スクエニHD 4605 -70 ( -1.5%) 12
<9616> 共立メンテナンス 4675 -180 ( -3.7%) 22
<3462> 野村マスター 153600 -400 ( -0.3%) 1
<2337> いちご 427 -17 ( -3.8%) 18
<4321> ケネディクス 645 -22 ( -3.3%) 1
<3288> オープンハウス 5500 -190 ( -3.3%) 1
<5208> 有沢製作所 962 -61 ( -6.0%) 9
<4708> りらいあ 1379 -71 ( -4.9%) 14
<6222> 島精機製作所 5000 -150 ( -2.9%) 17
<6622> ダイヘン 2884 -156 ( -5.1%) 9
<8005> スクロール 682 -10 ( -1.4%) 2
など、55銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る