本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 13 銘柄 逆転= 53 銘柄 (11月6日)
■11月6日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8410> セブン銀行 360 +1 ( +0.3%) 4
<9045> 京阪ホールディングス 4435 +205 ( +4.8%) 60
<8951> ビルファンド 660000 +4000 ( +0.6%) 21
<3466> ラサールロジ 106700 +700 ( +0.7%) 6
<3046> ジンズ 6760 +280 ( +4.3%) 15
<6866> HIOKI 4170 -50 ( -1.2%) 5
<6351> 鶴見製作所 1979 +47 ( +2.4%) 2
<8142> トーホー 2332 +53 ( +2.3%) 8
<4512> わかもと製薬 294 +8 ( +2.8%) 1
<6834> 精工技研 1843 0 ( 0.0%) 9
など、13銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6841> 横河電機 2171 -56 ( -2.5%) 4
<9143> SGホールディングス 2668 -74 ( -2.7%) 5
<6541> グレイステクノロジー 2739 -68 ( -2.4%) 3
<7224> 新明和工業 1415 -10 ( -0.7%) 1
<2929> ファーマフーズ 617 -27 ( -4.2%) 3
<4514> あすか製薬 1236 -273 (-18.1%) 2
<9936> 王将フードサービス 6920 -110 ( -1.6%) 3
<3923> ラクス 2055 -41 ( -2.0%) 4
<6844> 新電元工業 4680 -520 (-10.0%) 2
<1890> 東洋建設 445 -3 ( -0.7%) 1
<8961> 森トラストR 160800 -1300 ( -0.8%) 6
<8462> FVC 828 -32 ( -3.7%) 3
<6340> 澁谷工業 3805 -115 ( -2.9%) 9
<4745> 東京個別指導学院 1382 -47 ( -3.3%) 7
<6158> 和井田製作所 1686 -90 ( -5.1%) 5
<5186> ニッタ 4080 -20 ( -0.5%) 1
<6467> ニチダイ 833 -11 ( -1.3%) 2
<7587> PALTEK 592 -60 ( -9.2%) 5
<7595> アルゴグラフィックス 4240 -70 ( -1.6%) 3
<3390> INEST 79 0 ( 0.0%) 2
<2351> ASJ 1279 -51 ( -3.8%) 2
<3850> NTTDイン 2558 -70 ( -2.7%) 2
<3727> アプリックス 211 -9 ( -4.1%) 2
<3987> エコモット 1130 -42 ( -3.6%) 3
<7746> 岡本硝子 175 -1 ( -0.6%) 3
<3423> エスイー 296 -20 ( -6.3%) 9
<1724> シンクレイヤ 670 -27 ( -3.9%) 2
<7771> 日本精密 136 -2 ( -1.4%) 3
<4970> 東洋合成工業 1076 -16 ( -1.5%) 4
<2488> 日本サード・パーティ 809 -21 ( -2.5%) 2
<9909> 愛光電気 2811 -44 ( -1.5%) 1
<9845> パーカー 562 -27 ( -4.6%) 6
<2397> DNAチップ研究所 845 +10 ( +1.2%) 4
<6858> 小野測器 747 +6 ( +0.8%) 4
<6563> みらいワークス 5500 +90 ( +1.7%) 1
<2694> ジー・テイスト 78 -2 ( -2.5%) 1
<9445> フォーバルテレコム 385 -7 ( -1.8%) 2
<3634> ソケッツ 1154 -5 ( -0.4%) 1
<2055> 日和産業 276 -4 ( -1.4%) 2
<6150> タケダ機械 2785 -15 ( -0.5%) 1
など、53銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る