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中小型株の底堅さが次第にセンチメントを明るくさせてくる可能性/後場の投資戦略

市況
2018年11月19日 12時16分

日経平均 : 21755.46 (+75.12)

TOPIX  : 1631.39 (+2.09)

[後場の投資戦略]

APEC首脳会議での議長国の首脳宣言の採択断念といった異例の事態によって米中貿易摩擦への不透明感が強まった格好だが、かえって11月末に予定されている米中首脳会談への期待から売り込みづらくさせている。また、エヌビディアは週末に18%を超える下げとなったが、想定の範囲内であったことからかソフトバンクG<9984>が切り返しをみせていることが日経平均を押し上げる一因になっている。また、同様に先週末に急落した任天堂<7974>が反発をみせていることも安心感につながるほか、連日のストップ安を付けていたRIZAPグループ<2928>が早い段階で寄り付いてきたことも一先ず需給整理の一巡を窺わせる。

日経平均は5日、25日線に上値を押される格好からこう着が続こうが、一方でマザーズ指数は2%を超える上昇で25日線が支持線として意識されている。個人主体の物色ではあるが、中小型株の底堅さが次第にセンチメントを明るくさせてくる可能性がありそうだ。

《AK》

提供:フィスコ

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