本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 38 銘柄 逆転＝ 42 銘柄 (12月13日)
■12月13日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8963> ＩＮＶ 49300 +2400 ( +5.1％) 4
<2768> 双日 414 +3 ( +0.7％) 4
<4974> タカラバイオ 2876 +45 ( +1.6％) 1
<5101> 横浜ゴム 2343 +50 ( +2.2％) 9
<6674> ＧＳユアサ 2558 +71 ( +2.9％) 8
<9006> 京浜急行電鉄 1863 +30 ( +1.6％) 7
<7459> メディパル 2555 +11 ( +0.4％) 26
<8985> ホテルリート 83200 +1100 ( +1.3％) 3
<1926> ライト工業 1553 +55 ( +3.7％) 1
<2321> ソフトフロン 142 +18 (+14.5％) 3
<4552> ＪＣＲファーマ 5690 +190 ( +3.5％) 3
<3359> タイセイ 565 +33 ( +6.2％) 5
<2461> ファンコミ 668 +17 ( +2.6％) 6
<2001> 日本製粉 1927 +38 ( +2.0％) 4
<9928> ミロク情報サービス 2539 +6 ( +0.2％) 9
<3296> 日本リート投資法人 373500 +5000 ( +1.4％) 1
<3852> サイバーコム 1881 +82 ( +4.6％) 2
<2602> 日清オイリオグループ 3440 +30 ( +0.9％) 23
<4576> ＤＷセラピ研 463 +24 ( +5.5％) 3
<3998> すららネット 7000 +110 ( +1.6％) 9
<7456> 松田産業 1577 +88 ( +5.9％) 9
<2222> 寿スピリッツ 4715 +60 ( +1.3％) 6
<3979> うるる 2270 +165 ( +7.8％) 5
<9824> 泉州電業 2880 +93 ( +3.3％) 3
<4526> 理研ビタミン 3855 +165 ( +4.5％) 4
など、38銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4568> 第一三共 4152 +16 ( +0.4％) 15
<6861> キーエンス 57970 -480 ( -0.8％) 1
<6703> 沖電気工業 1397 -69 ( -4.7％) 4
<2782> セリア 4075 -110 ( -2.6％) 2
<3994> マネーフォワード 3260 -125 ( -3.7％) 2
<8086> ニプロ 1461 +13 ( +0.9％) 1
<3696> セレス 1868 +15 ( +0.8％) 2
<3687> フィックスターズ 1219 -26 ( -2.1％) 1
<9424> 日本通信 119 -1 ( -0.8％) 3
<4547> キッセイ薬品工業 3260 +20 ( +0.6％) 1
<7862> トッパン・フォームズ 953 -2 ( -0.2％) 3
<4078> 堺化学工業 2590 -19 ( -0.7％) 2
<3471> 三井不ロジ 322500 -2500 ( -0.8％) 4
<7618> ＰＣデポ 499 +1 ( +0.2％) 10
<9543> 静岡ガス 936 -5 ( -0.5％) 1
<6915> 千代田インテグレ 2208 -52 ( -2.3％) 2
<3252> 日本商業開発 1689 +5 ( +0.3％) 13
<3667> ｅｎｉｓｈ 545 +5 ( +0.9％) 1
<3454> ファーストブラザーズ 1239 0 ( 0.0％) 2
<3727> アプリックス 182 -1 ( -0.5％) 9
<3733> ソフトウェア・サービス 8500 +170 ( +2.0％) 1
<3995> ＳＫＩＹＡＫＩ 549 +16 ( +3.0％) 2
<6945> 富士通フロンテック 1164 +4 ( +0.3％) 4
<8168> ケーヨー 537 +2 ( +0.4％) 4
<9478> ＳＥＨＩ 198 +2 ( +1.0％) 14
など、42銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る