前日に動いた銘柄 part1ベイカレント・コンサルティング、ダイト、Olympicグループなど

材料
2019年4月16日 7時15分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

リボミック<4591> 680 +14

RBM-007の滲出型加齢黄斑変性症(AMD)治療に関してARVOで口頭発表と。

TKP<3479> 3725 -65

シェアオフィス世界大手IWGの日本事業買収との報道も財務悪化懸念が優勢に。

TDSE<7046> 4865 +115

19年3月期営業利益見通しを1.95億円に上方修正。

ツインバード<6897> 543 -7

今期強気見通しを好感する場面もみられたが。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 4110 +695

12-2月期の収益急拡大で前期は一転増益着地へ。

ダイト<4577> 3405 +503

第3四半期は2ケタ増益で好進捗に。

イワキ<8095> 479 +62

主力事業が好調で第1四半期は大幅増益に。

Olympicグループ<8289> 840 +99

今期の大幅増益見通しを好材料視。

enish<3667> 750 +100

「HiGH&LOW」シリーズのゲームアプリ化を決定。

エー・アンド・デイ<7745> 944 +81

好業績割安銘柄として個人投資家の関心高まる。

ベクトル<6058> 1630 +127

今期の収益急回復見通しを好感。

不二越<6474> 5230 +500

第1四半期2ケタ営業減益もあく抜け感が優勢に。

フリービット<3843> 1203 +100

子会社が上方修正で株価急騰。

タムロン<7740> 2277 +155

野村證券では新規に「バイ」カバレッジ。

ドトール・日レスホールディングス<3087> 2189 +144

今期の3期ぶり最高益更新見通しなどを評価。

CKD<6407> 1315 +101

スピード調整一巡感で買い戻し優勢にも。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 610 +29

国内販売網を再編へなどと伝わっている。

ピジョン<7956> 4650 +285

マッコーリー証券では新規に買い推奨のもよう。

ナブテスコ<6268> 3555 +190

安川電機の決算後の上昇が安心感誘う。

Gunosy<6047> 1860 -500

業績下方修正や来期の減益見通しを嫌気。

ディップ<2379> 1621 -351

今期の減益見通しがネガティブインパクトに。

三機サービス<6044> 1318 -235

第3四半期2割減益決算を嫌気。

エスケイジャパン<7608> 655 -109

今期の大幅減益見通しが弱材料視される。

《FA》

提供:フィスコ

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