本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 45 銘柄 逆転= 54 銘柄 (4月19日)
■4月19日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6723> ルネサス 643 +27 ( +4.4%) 3
<7205> 日野自動車 1048 +35 ( +3.5%) 3
<6632> JVCケンウッド 301 -6 ( -2.0%) 1
<1969> 高砂熱学工業 1795 +27 ( +1.5%) 5
<9627> アインホールディングス 8730 +180 ( +2.1%) 13
<7004> 日立造船 348 +2 ( +0.6%) 1
<2897> 日清食HD 7680 +40 ( +0.5%) 1
<4047> 関東電化工業 837 +12 ( +1.5%) 1
<6463> TPR 2331 +30 ( +1.3%) 2
<7230> 日信工業 1541 +26 ( +1.7%) 3
<3854> アイル 1066 +39 ( +3.8%) 2
<6369> トーヨーカネツ 2279 +59 ( +2.7%) 1
<5930> 文化シヤッター 819 +14 ( +1.7%) 2
<5851> リョービ 2672 +41 ( +1.6%) 2
<8154> 加賀電子 2170 +85 ( +4.1%) 3
<7943> ニチハ 3125 +10 ( +0.3%) 1
<3459> サムティR 99300 +600 ( +0.6%) 40
<7739> キヤノン電子 1841 +14 ( +0.8%) 3
<6337> テセック 1338 +38 ( +2.9%) 3
<8074> ユアサ商事 3310 +85 ( +2.6%) 2
<5192> 三ツ星ベルト 2143 +24 ( +1.1%) 2
<6855> 日本電子材料 706 +5 ( +0.7%) 1
<3940> ノムラシス 758 +30 ( +4.1%) 4
<4674> クレスコ 3400 +85 ( +2.6%) 1
<3891> ニッポン高度紙工業 1628 +23 ( +1.4%) 2
など、45銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8801> 三井不動産 2556.5 -27.5 ( -1.1%) 5
<8802> 三菱地所 1825 -15 ( -0.8%) 2
<7013> IHI 2605 -37 ( -1.4%) 22
<1605> 国際石油開発帝石 1040.5 -17 ( -1.6%) 8
<7182> ゆうちょ銀行 1216 -15 ( -1.2%) 8
<8952> ジャパンRE 618000 -5000 ( -0.8%) 6
<7459> メディパル 2454 -14 ( -0.6%) 3
<2269> 明治ホールディングス 8610 -80 ( -0.9%) 4
<9041> 近鉄GHD 4760 -65 ( -1.3%) 7
<8341> 七十七銀行 1574 +2 ( +0.1%) 26
<3632> グリー 441 -8 ( -1.8%) 1
<9008> 京王電鉄 6360 -40 ( -0.6%) 3
<9086> 日立物流 3075 -45 ( -1.4%) 5
<9519> レノバ 921 -1 ( -0.1%) 1
<5707> 東邦亜鉛 3155 +70 ( +2.3%) 2
<1860> 戸田建設 672 -2 ( -0.3%) 2
<4331> T&Gニーズ 1360 +12 ( +0.9%) 22
<8105> 堀田丸正 103 -2 ( -1.9%) 4
<6538> キャリアインデックス 812 -3 ( -0.4%) 35
<3333> あさひ 1351 -17 ( -1.2%) 6
<3385> 薬王堂 2579 +15 ( +0.6%) 1
<9699> 西尾レントオール 3115 -20 ( -0.6%) 1
<6044> 三機サービス 1287 0 ( 0.0%) 1
<8096> 兼松エレクトロニクス 3185 -50 ( -1.5%) 3
<9110> NSユナイテッド海運 2438 -7 ( -0.3%) 21
など、54銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る